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タイトル未定2024/09/29 20:17

作者: burger

僕は、大学中退引きこもり職歴無し童貞の27歳です。


何か思い立ったかのように、この文章を書きます。


支離滅裂になりそうな気配がするので、先に謝っておきます。ごめんなさい。


とにかくたくさん書けばいいと思って、たくさん書きますwまあ書けないんですが。


動機についてはですね。昔友達?だった女性が居まして、僕は彼女に対して当時(七年前ぐらい?)もそうですし絶縁した後もしばらく特別な感情を持ち続けていたようで、何なら今も微弱な恋心を持っているようなんですけど(みっともない)、それは良くて、その人のTwitterとかSNSを久しぶりに見ようってことになったんですよ。まあそれで色々見て、やっぱり僕のことなんてもう忘れてるよな、たくさんの友達のうちの一人に過ぎない、何なら一人未満だったんだよな。そういう軽い友人関係の中で、彼女に特別な思いを持ち、今もどこか惹かれてる自分は、とんでもないダメ人間だな、とか。まあそれもいいんですけど。彼女の同級生の話も出てきてて、それは僕の同級生でもあるんですけど、まあその人達がこういう仕事やってるとか、結婚してるとか、子どもとかも言ってたっけ?事故でどうたらこうたらとか。僕の中では、同級生は、あの頃のままなんですけど(連絡は一切取ってないしSNSも知らない)、当然人間として順調に階段を登っていってるなと、ふと思った。これが僕に響いたのかな。


後は、何かひとのエッセイも見ました。その人は、ご自分の人生にものすごい危機感を持っていて、もうおしまいだとか言っていて、ちゃんと生きていってる人もこんなに追い込まれるもんなんだ人生って、じゃあ俺とかすごいヤバいんじゃないか、みたいな。


後は何か他の機運もありますが、まあそれで何か思い立つような気になったのでしょうね。


なんでこんな事になっているのか。現状ですね。何でって言ったって何かに罪をなすりつけるわけではないですよ。まあいくらなすりつけたところで誰も補償なんかしてくれませんけど。とにかく物事には理由がありますからね。それを考えるとですね。大きいのは、ある種の主義ですね。思想によって没落したというのは何か奇をてらった嫌な口ぶりのように思われるかもしれませんが、それは十代終わりの頃の僕の何か痛々しい(かと言って今の僕はそれを見捨てたくないような気がしてるんですが。すみません。)自己改変の努力?みたいなものの成果そのものですから、奇をてらった嫌なものであるのに違いないですね、ある意味。(文章壊れてる。)でもそれは入れ墨のようなもので、当時の痛々しさを表すだけで現在の自分自身については云々。うるさいですよね。まあ、で、その主義とは何かって言ったら、懐疑主義みたいなものです。自己改変の努力の結果って言いましたけど、別に自分を改良しようとしたわけではないですね〜思えば。懐疑主義自体は立派なものだと思うんですが、今でも。主な理由は、現実逃避ですね〜僕は当時プライドがすごく高かったんですよ。だから世の中に優れた人がいるということも認めたくなかったんですね〜厳密に考えていくと、どういったことも疑わしいように思えてきて、それでそういうほかの人達の姿、仕事とかの凄さもわからなくなっていくんですね〜だから、自分の認識を遮断することで自分のプライドが傷つかないようにしたって言うことなんですね〜


まあ、それが現在にもしっかりと尾を引いて、今も強い影響を受けているってことなんです。



見直して思いましたが、なんの説明にもなっていないですね。まあ、世の中のことがわからなくなって、わかりようもなくなってるって感じなんですかね。


何か終わる感じなので、終わりますね。


お読みいただいてありがとうございました。

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