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エーテルスター  作者:
5/12

5,新しい仲間 その名はゲン

ゲン「僕の名前はゲン・ユーストシア気軽にゲンって読んでくれよ」


ミラ「仲間になるのは嬉しいけど…何か変だよ」


ゲン「まぁまぁ、不合格になりたくないだろ?だから僕の身体強化を君に受け渡すよ」


 無事、実技試験が終わりルークにミラは会いに行った。


ルーク「ミラ、すごいじゃないか。持久走なんて最初から全力で行ってそのままゴールしちゃうなんて見直したよ」


ミラ「あぁ、それなんだけどこのゲンって人に身体強化を付与して貰ってたんだ」 


 ルークはニコニコしてこう言った


ルーク「だと思った、ミラがあんな動き出来るわけ無いじゃん。だったらそのゲンって人がなんでここにいるの?」


ミラ「身体強化を受け渡す為に仲間にするって約束したんだよ」


ゲン「ゲンです、好きな物はステーキです!よろしくお願いします。」


 ルークにゲンを紹介した後、三人は結果発表の部屋に行く。掲示板に自分の数字が出れば合格出なければ不合格となっており、ルークとゲンは合格…ミラの番号はまだ出ていなかった。


ミラ「ワタシの番号…154番まで後少し」


役員「151番合格、152番不合格、153番不合格、154番…合格、155番合格、156ば」


ミラ「やった!!合格だって合格」


ルーク「やったねミラ。これでやっと探索が出来るね」


ゲン「そんなに喜ぶことか?普通じゃないのか?」


役員「点数も開示します。筆記100点と実技100点の合計200点満点のうち50点以上取れていれば合格範囲内です」 


 ミラとルークとゲンは自分達の点数を見に行った。


ルーク「僕は筆記98点、実技70点の168点で今回の受験者の中で最も高い点数なのかぁ」


 ルークはドヤ顔で二人を見た


ゲン「僕いや、俺は筆記40点の実技100点で140点だってさ」


 実技で満点取るのは100年ぶりの快挙なので役員たちも驚いていた。


ルーク・ゲン「ミラは?」 


ミラ「ワタシは、筆記30点で実技30点の60点…」


ルーク「ギリギリすぎるって」


 ルークは自分の事ではないがどっと疲れた気分になった。


ゲン「証明証も貰ったことだし探索行くんだろ?いつ旅に出るんだ?」


ミラ「あと2日くらいで準備するよ」


ゲン「ok。2日後にミラ達の船に行くわ」


 ゲンは去って行った。


ルーク「そしたら品を揃えつつ観光して行くか」


ミラ「そうだね!買いたいものが沢山あるし早く行こ」




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