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シークレットレアスキルが最強すぎて、異世界転移しましたが敵がいません  作者: 左ライト
シークレットレアシリーズを使うので、現実世界でも負ける気はありません
78/90

友情の、試練

俺は城に付けられた、大層な模様の門を蹴破った。


「ぎきゃあ!!!!!」

「がぁぎく!!」

「ブルヴァ!!!!」


っと、入った瞬間に悪魔の軍勢かよ。

そしてこいつ等、地味にレベルが高いっ!!俺の今のLevelが567、そしてこいつ等は平均Level492、勇者だった頃の染夜よりも普通に強い。

Level差が70前後だと、ぎりぎり無双とか出来ないレベルで強い。

あのスキルは奥の手でしか無いから、全く使いたくないのが本音。

でも、イクスレイニアとの戦いの時は絶対に使うことになる。

だから100%温存しておきたい。


「だから……その道、開けろっ!!!」


どうにか、HP損傷2で進む事が出来た。

俺は上に進んでゆく。



「ちっ……そもそも女神が悪魔使うとか、おっかしいだろぉ!!!」


段々と、階層を進む毎に強くなる悪魔、5時間かけて漸く10階層まで進めた。


『ここが最初の試練の間、友情の間です。ここで心が折れてしまえば世界救済なんて、夢のまた夢です。』


そうか


そして、そこにゲイバー、ぐるめいく、センヤ、それぞれ全盛期の姿の物が召喚される。


三人はお互いに頷き合うと、俺への攻撃を仕掛けてきた。

まずはセンヤの剣戟を避ける。女神補正で、全員俺とほぼ同レベル。

当たれば大きな空きが出来る可能性がある。


そしてセンヤの攻撃をどうにか避け切ると、背後から容赦無く斬りつけられかけた。

斬られる数瞬前、どうにか気付き、避けきることが出来た。

そして更にゲイバーからの大剣振り落とし、これも避け、全員が【堕天への楽園】仕様なので、スキル発動によるクールタイムで動けなくなる。

その空きを突いて、全員を倒しにかかるが、


『嫌だ!!嫌だ!!』

『もう殺さないで!!』

『死ぬのは嫌だ!!』


と言う、明らかに嫌な言葉を叫ばれ、殺すのを躊躇してしまった。


そしてクールタイムが終わり、三人のさらなる連携攻撃を使われた。


今度はまずぐるめいくによる、スピード剣戟の攻め。流石に防戦一方となり、背中がガラ空きに、その空きをゲイバーの高威力の体験による横一閃をまともに食らってしまう。

暗黒邪黒の鎧なだけあって、物凄く硬く、ダメージは60程だった。

そしてセンヤの一撃をまた避け、今度こそ仕留めにかかる。


『いやっ!!』


まずセンヤ


『ああ!!!』


次にぐるめいく


『うぐぁっ!!』


そして最後にゲイバー


「やるならもっと再現度高くしろ。あいつ等はこの程度で命乞いをする様な雑魚のクズじゃない」


そう言って俺派次の階層へと進む

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