最終決着、そして秘密
「へぇ、まだ何か残してるんですか?」
「当然だ!!」
残してるのは本当。
………が、これは運だ。
運で効果が変わる。
だがやる、やるしか無い!!
一応、世界に認められたチートの力を見せてやるよっ!!!
「チートッ!!!」
チートは、称号 チートの特殊スキル、運で、効果が変わり、与えられた効果は、次チートが使用されるまで持続する。
今回の効果は、スキルの思考使用可と、クールタイムの消滅。
よっしゃ!!一番必要なやつだ!!
「………?魔力の回復?HPも………一体なぜ?今はクールタイムのはず………」
「だから、まだネタ切れじゃねぇって言っただろ?」
運ゲーだったけどな
「じゃあ、続きと行こうか!!」
「そうですね!!」
アンジャが爪で引き裂きにかかって来る
読めてるよ!!
俺は自分の防御を最大限引き上げ、更に最強無敵をかける。
それによりどうにかダメージを無効化させる事に成功。
そして、その攻撃をする為に近づいて来た暗黒邪黒を動け無くし、思考する
アマノムラクモッ!!!
効果は絶対切断、そして再生不可。
それにより、その分のHPは回復しなくなる。
胴体に当て、致命傷を負わせるつもりだったが、寸前で動けるようになってしまい、腕を切り落とした。
致命傷にはならないが、HPをグリーンからイエロー中盤まで下げる事が出来た。
暗黒邪黒はそれで少し焦ってしまったのか、シークレットレアアタックスキル【鎌術】系、合計15個を、残り全ての指を使って大振りに攻撃してしまう。
アンジャが優勢だった理由は2つ、一つはスピードの速さ。
これは俺の全力でどうにか同位まで達し、どうにかなった。
そしてもう一つ、常に片手を明けていた事だ。
これのせいで、攻撃を跳ね返そうにもヤタノカガミと発言させてくれず、かなり焦った。
だが今、暗黒邪黒は腕を片方なくし、足も攻撃に使用している。
「 ーーーー‥‥‥‥‥・・・・ヤタノカガミ」
全ての攻撃が暗黒邪黒に跳ね返る。
HPはレッドゾーン、そして点滅状態。
両足両腕は無く、言葉を話すので精一杯だろう。
「最……期に、こんなに素晴らしい、戦いを出来た、事………喜ばしく思います。」
「こっちも、楽しかったよ」
「ふふっ、もし、僕が邪神でなければ、あなたと仲良くなれた………かもしれませんね………」
こいつは最期まで、何考えてんのかわかんねぇな………
「最後に、1つ教えましょう………」
「なんだ?」
「イクスレイニア………彼女こそ、あなたの母です。」
「へぇ〜……………………はあ!?」
次回は明日の朝かな?




