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シークレットレアスキルが最強すぎて、異世界転移しましたが敵がいません  作者: 左ライト
シークレットレアスキルがチートすぎて、他VRゲームでも敵がいません
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警視総監と、事情聴取をしました

「警視庁本部へようこそ、霧矢夏芽君。」

着いて早々案内役らしき人にそう言われた。

そう、俺が取り調べを受けるのは警視庁本部でなのだ。

流石に怖い

「いえ、こんな所に入れるなんて夢にも思っていなかったのでとても嬉しいです」

「一応、昔は見学とかもしていたんだがね……国から資金が降りなくなってしまって止めざるを得なかったんだ」

「はい、ですのでとても光栄に思っていますよ」

「本来なら、君も家から近い交番とかで聴くはずだったんだけど、神奈月総監直々に聞きたい事があるらしくてね………っと、ここだよ。もうそろそろ神奈月総監も来るだろうから座って待っていてね。」

警察官にもそんな事情とかがあるんだなぁ

「すまない遅れてしまった」

「謝らないで結構です、あなたが神奈月総監ですか?」

「そうだ、私は神奈月捕録、警視総監だ。よろしく頼む」

「こちらこそです」

そんな感じで、俺の事情聴取は始まった。




「そうか、ここまでの聴取を纏めると、他の者が言う通り、天使の様なやつに異世界に飛ばされた、しかもゲームキャラクターのまま………ありえんなぁ……」

「実際、僕の録画データも残ってますし、集団催眠のようなものにかかっていたとも言い難いですし、それが真実の可能性が高いですよ」

「その録画データが残っているというのがおかしいから疑っているのだ」

「というと?」

「確かにデータはゲームのままなら撮れる、ゲーム画面を撮影するだけだからな。だが、その飛ばされた先でどうやって撮った?カメラを持っていたわけでもない、カメラが飛んでたわけでもない、体に埋め込まれていたわけでもない…………撮影方法がわからない、という事は、事前に作った映像を流していた可能性のほうが高くなる。」

「つまり、【無い物でどうやって撮った】と言う事ですか。」

[簡単に言うとな。………もうすぐ昼だな、私が奢ろう。ついてきてくれ……と言っても、社員食堂のような所だがね]



「美味しいですね」

「だろう?……………私的な事で聞くがいいか?」

「大丈夫です」

「ありがとう」

まあ、聞かれるのは大体わかるけどな

「君、私の息子と知り合いだろう?あちらの世界で知り合った」

彼は、職業的には転移を否定している………と言うより、ゲームからのしました転移を否定しているが、転移自体を否定しているわけではない。

息子が転移したからな。

「はい、そうですね………実際には、あちらの世界でも、10回程しかあっていませんけどね」

カットした部分で何回もあっているんだよ。すっげぇ良い奴って事は分かった

「やはりな、キメヤという名前で大体わかった上に、被害者の中には録画していた人なんてのは君しかいなかったしな。」

キメヤでわかったのか……すげぇ

「まあ、何だ。私のせいで息子は学校で人付き合いができないようなんだ。こちらでも仲良くしてやってくれないか?」

息子思いの良いお父さんじゃないか……うちの親父とは比べ物になんねぇ

「勿論ですよ、友達ですから」

後、この事情聴取はこの日を含めて2日掛かった、そして、その次の日には事情聴取以外の事があるらしく、結局呼ばれている。

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