神の称号と、理由についてを教えてもらいました
「あれ?あれぇ?あれれれぇ?」
くそっ、気付きやがった
「ね、ねぇキメヤ君?、私の、私の神の称号なくなっちゃったんだけど……知らない?」
言うべきか言わないべきか、言ったら面倒臭そうだけど、言わなかったらもっと面倒臭そうだからな……
「……………俺が持ってる」
「返してよ!!!私家に帰れないじゃない!!!」
「ま、待て!!さっき竜神召喚で呼べたんだから、称号が無いだけで一応神格は有るんだよ!!多分!!きっと!!」
「わからないわよそんなこと!!とりあえずあえしてよ!!!」
涙混じりになって呂律が回ってないぞ!!
あーもう!!鎧から出てるスカートみたいなの引っ張るな!!鬱陶しい!!
「【神雷】!!!」
「あばっばばばばばばばばばばばばばばば!!!!!!!!」
おっと、ついカットなって神雷を外界に落としてしまった(笑)
「こうなったらこっちにもやれることはあるのよ!!【神威】!!」
おっと、地味な重圧
俺は神威を取り出し
「これは神魔法、つまり………【神威】!!」
ズバッ!!
「な、なぁ……」
「そろそろ2つ目の要件話せ、実力行使に出るぞ」
「わ、わかったから!!わかったからその剣閉まって!!」
「OK、じゃあ言え」
「二つ目はね、あっちに帰らせる前に全力の君を見てみたかっ」
「【神言】“自害しろ竜神のクソ女神”」
「あー!!!やめてーー!!!手が!!手が勝手に!!とーーーめーーーてーーーーーーーー!!!!!!!!」
「アホが!!!無駄にも程があるわ!!!!」
「他にもあるから!!!!!ちゃんとしたのあるから!!!!!!!!!」
「ほう、聞いてやろう“ストップ”」
「ふ、ふぅ……3つ目はね……私の力の弱体化で、後継者筆頭候補の君の心身の強化だよ」
「詳しく」
「さっき見せたとおり、あれが私の力…………それも全力のね。」
「【神威】か?そこまで強くなかったが……」
「さっきまでの鎧だったら厚紙程度の暑さになってたよ?」
「おーこわいこわい」
「でしょ?……それで私はまだ心身と言うより体が育ちすぎている君の心の強化のために沢山の刺客を送った…………まあつまり、今まで君の周りで起こった事件等は………この前の以外は全部私が君を強くするためにやった事だったの」
「……ゲイバーもか?」
「彼の事は完全に想定外の事が起きていた、暫くの監視をしていたらあの悲惨な事件が始まり始めてね、それはちょっと困るから止める為に精鋭の天使達20人と普通クラスの天使達2000人で向かわせたらね……」
女神の目が鋭くなる
「全員やられたよ、私と同等、もしくはそれ以上の相手に一方的にやられてた。」
「?神の称号は、最も強い者に与えられるとツヤリに聞いたんだが?」
「ああ、年に一回の定期ステータス検査で神を超える者がいれば私はそのひとに【神】を譲る」
「うん」
「でも、今の力が弱まっている時とは言え私以上の力を出せるのは普通おかしい……それに加えて私の神の称号はまだその時は持ってた。」
「ああ」
「その条件で行って、マッチしていたのは【キメヤ・ローズ】、貴方と……」
「…………」
「【魔神・暗黒邪黒】……だったの」
後……3話位かな………




