王女様のパーティは、美味しそうなものがたくさんありました
寝まーす
『アニキ、僕は役に立った?』
『キーヤ、おにぃと話すのは、私が最初』
『ニルア、今日は私の筈です』
『エリカ〜今日は私だよ〜』
『お馬鹿のメルネなど知りません。』
『うが~!!』
『ねぇ二人共ー』
『やめよー』
『ミルファ、ミニル、もっと行ってあげて〜………ぐぅ……』
『エーニャ、話の途中で寝ないでください……』
…………全部聞こえてるよ?
『『『『『『『『すいませんでした!!黙ります!!』』』』』』』』
おいおい………
エリカが増えた日から1ヶ月程で8人が起動した、もうなんだかめちゃくちゃ耳元は騒がしくなって、時々静かにさせる。
ギルドに全員で行ってから俺等は『美しき妹達&忌まわしき妹達の兄』と呼ばれるようになった。
………ちなみに全員俺のコピーだから俺と全く同じ強さです
『お兄様、発言よろしいでしょうか』
『あ、ずるい〜』
『黙って下さい』
………いいよ
『ありがとございます』
いや、別にいいよ。
それで何?
『確かこの後2次パーティーに呼ばれていた筈です』
…………あ、忘れてた
「はぁ、はぁ、はぁ………何とか、着いたな………」
「その様ですね、では行きましょう!!」
「急がないと国王に怒られます」
「はいはい……3分で100Kmは流石に辛かったな………今度からは時間気をつけよう………」
「よくぞ来てくれた、我が友キメヤよ」
国王は数ヶ月前散歩をしている時、盗賊に襲われている所を助けて、色々話しているうちに仲良くなった。
今ではこうやって城に呼んでもらえるほどだ。
今日は美少女な姫様の成人の義があって、その2次パーティーだ。
俺はその義の途中で王都に近づいて来てる【災悪竜 ギルメール】を倒しにいく様国王直々に依頼を受け(てか、国王には俺の力がバレてるっぽい)討伐に向かったので最後まで見る事が出来なかった………地味に残念
「楽しんでいくといい」
「そうさしてもらいますよ」
…………それを良く思って無い奴もいるみたいだがな。
ご飯はバイキング形式だ。
おお、ローストビーフとかある
「あの………キメヤさん……?」
「?、あぁエルリカ王女様でしたか」
「はい、今日は儀の最中に出て行かれていましたがどうしたのですか?」
そんな俺の事見てたのか、中学の時なら惚れられてると勘違いするぞ………
「ちょっと国王より急用が入りまして……」
うわっ後で国王が「ちょっ、何言ってんの!?」って顔してる………ごめんね?
「へぇ………分かりました、このパーティ、楽しんで下さいね?」
あぁ、王女様………手加減はしてあげてね?
無限収納に食べ物を入れまくる。
ふへへ………国に侵入禁止になっても当分食料には困らないぜ
『意地汚いですよ?』
おっとすまない、こうゆうところ来たら何か持ってく癖があるんだ。
俺、嫌われてたから食べ物とか貰えないときがあったから………あれ?塩水が………
ふぅよく食べた………
俺は宿へ向かう、すぐに寝よー
ぐぅ




