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第金話
小説を書くのって難しいですね・・・。時が経つと忘れてしまう。
私はアピニスとピコのおかげで外に出れられることが出来るみたい。もうこのまま一生監禁されたまま暮らすと思ったのに。
開けてくれた扉に一歩一歩、慎重に近づく。そして、ドアに手をかける。緊張とここを出てからの不安で押しつぶされそうになるが、早く外に出たかった。勢いよく、ドアを開けた。一気に黄金に輝く光が流れ込み、私は光に包まれた。目が慣れてきた。そこには洪水でめちゃくちゃになっている世界を想像したのだが違っていた。白色の景色が着色された。
私は白い部屋から飛び出し、ピコとアピニスと共に新しい一歩を踏み出した。




