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ホワイト  作者: かなしみ
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第白話

初投稿で、まだよく分かりませんが続けられるように頑張ります。

 今日も白い壁しかない。あるのは日が差す窓だけ。密室に一人私だけだ。

私はなにか悪いことでもしたのだろうか。

いいや、してないはず・・・。

意識を取り戻して3日が経たったが、周囲の景色と同じくらい頭の中が真っ白だ。

もしかしたら実はなにかしたのかも知れない・・・。


「私・・・犯罪者なのかも・・・。」


誰に聞かせるわけでも無いけど言わずにはいられなかった。

けれど確かめる(すべ)もなかった。


 食事は毎日3食運ばれてくる。投入口から押し出されるように食事が入ってくる。

投入口から向こうを覗こうとしたが暗くて確認できなかった。

病院食のようなそれをそれなりに食べ、窓の外を見てぼーっとして暮らしている。


 1度外に出なくてはなにも分からない。

このままずっといても(らち)があかない。

そろそろ行動に起こさないと。

このなにもない白い風景に耐えられなくなった私は脱走を試みる事にした。


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