情報収集
さて色々調べるか、まずそこら辺の会話を盗み聞きしながらお茶をしよう
「いらっしゃい」
来たのは酒場みたいなところだ、お茶じゃ無くて酒盛りだな
「店主少しお高めの酒をくれるか?」
「なら金貨一枚だ」
よしきたここからが肝心だここで通貨の種類と出来たら国名も知りたいところではある
「この国ではどの金貨を使っているんだ?」
「はー? ヴァラキア帝国は共通通貨だろ? 最近だとどこの国だって共通通貨だぞ」
「いや私は小さい国にいたもので一度見せてもらっていいか?」
「そうなのか...ほらこれだよ」
差し出された物には王冠をつけた男が書かれていた、ちなみに銅貨には剣が銀貨にはティアラをつけた女が書かれていた、そして私は物質創造で作った金貨をだした勿論ポケットから今出したように見せてから
「ありがとう、これでいいかな?」
「おう、ご注文の酒だ」
うん金貨がどれくらいの価値か分かんないが、質より量って感じなのか?...まあ味は悪くないからいいか、そして酒も飲み店主に話しかけた
「店主最近面白い話はあるか?」
「面白いか分からないが最近冒険者ギルドのAランクパーティの竜ノ牙がダンジョンから帰って来たな」
「Aランクパーティーとは何だ?」
「冒険者ギルドを知らないのか?...簡単に言うと何でもやだ、魔獣を討伐したり欲しい物を取ってきてもらうといったな...」
何とも夢の無い仕事だな、もっと色々有るだろう冒険者って名前なのだから、未知を探求すると面白い物を集めるとか色々考えればあるだろうに
「たまーこんなとこだな」
「でAランクとは何だ」
「冒険者の上位パーティーって事だ、S〜Fまでランクがあるんだがこれも知らないのか、んでそのパーティーがダンジョンの未探索の階層まで行ったらしい」
ダンジョンの方が気になるんだが時間があるから今はいい、今度ダンジョンを見に行くかしかし名前を聞く感じルビアの権能と似ている気がするな、そこらへんも検証が必要だと判断した
「店主他にはあるかな?」
「他でゆうと教国の聖女様が帝国に来ると聞いたな確か帝国のアカデミーに通はれているとか」
聖女とは神の言葉を聞けるとか言うあれか?
「店主ありがとう、また来れたら来るよ」
そして私は広場に戻った
広場に着くと2人は待っていた
「待たせた」
「お菓子食べてたから良いよ」
「私も大丈夫ですよ」
「取り敢えずそっちは何かわかったか?」
「肉串めっちゃ美味かった」
「そうですね〜通貨の作りはわかったのと、半年後にこの国の首都で武術大会があるらしいです」
(なるほど...大会 面白そうだから覚えていたら行こう)
「私の方は冒険者ギルドのことと、教国の聖女だかがこの国のアカデミーに通ってるって話だな」
「なにそれ?」
「教国ですか...そちらも気になりますが、まずは冒険者ギルドに行って見ませんか?」
「今度はどんな食べ物があるかな」
「飯があるかは知らないが私も気にはなるな、この世界の人間の戦闘能力はどの程度なのかが」
決まりと言ったように私達は冒険者ギルドを探しに行った
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