A sniper called GrimReaper死神と呼ばれる狙撃兵
【あらすじ、お話し→お話】***Character introduction***
(登場人物のご紹介)
*Natow*
(ナトー)
生後まもなく爆弾テロにより両親を失い、瓦礫の中ヤザの妻ハイファにより助け出され育てられた白人の子。
銀髪に、オッドアイ(右目がエメラルド、左目はブルー)
紛争状態が急激に悪化し、ハイファが亡くなった後は仕事を辞めてテロ組織に入ったヤザに徹底的に射撃や格闘術を教え込まれ、イラク軍や治安維持活動に入った多国籍軍から『グリムリーパー(死神)』と恐れられる狙撃手となり、その首には賞金がかけられる。
*Yaza*
(ヤザ)
ナトーの養父。元々は真面目な大工としてハイファと暮らしていた。
ハイファとの間に子供はなく、爆弾テロのあった建物からハイファが拾ってきた赤ん坊のナトーを我が子のように可愛がっていたが、そのハイファが多国籍軍の爆撃に巻き込まれて死んだあと、復讐のためにテロ組織に入る。
*Haifa*
(ハイファ)
ナトーの養母。孤児となった赤ん坊のナトーを大切に育てた優しい女。ナトーが5歳の時に多国籍軍の爆撃に巻き込まれて命を落とす。
*Saori*
(サオリ)
国際赤十字の日本人医師として難民キャンプで活動。
砲撃で怪我をしたナトーの治療をし、そのまま難民キャンプで手伝いをさせながら勉強などを教えた。
華奢な体つきながら合気道の達人でもある。
ナトーのその後の将来に強い影響を与えた女性。
*Milan*
(ミラン)
国際赤十字のフランス人医師。
大柄な体格でサオリのボーイフレンド。
サオリに協力してナトーの面倒をよく見る。
*Multinational army*
(多国籍軍)
*Colonel Trident*
トライデント大佐:グリムリーパー掃討作戦から、暗殺作戦に至るまでのアメリカ軍指揮官。
*Rolland Schneider*
ローランド少尉:グリムリーパー暗殺作戦に従事した多国籍軍所属のドイツ人スナイパー。
元オリンピック銀メダリスト。
*Sergeant John*
ジョン1等軍曹:グリムリーパー掃討作戦に従事したアメリカ軍スナイパー。
オリンピック代表選手でもありローランド少尉とは国際大会で何度も競い合う。
(章後半の登場人物に関しては、また後日記載いたします)