城ヶ崎恭也、訳あって魔界取締役始める。
俺、城ヶ崎恭也は若くして取締役に抜擢されるエリート。今日も、いつもと同じように朝を過ごし、出勤した。大事な会議があるため会議室に向かうとき、謎の浮遊感と暗闇に襲われる。意識が戻ったと、そこは、異世界になっていた。そして目の前には、如何にも魔王らしき者と、その部下。何? 魔王が俺を召喚しただって? 勇者を倒す? 俺には、大事な会議があるんだって……。
魔王と少女
2017/10/15 22:08
(改)
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