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異世界転生しても、やっぱり好きなものは好きなのです‼
慌てて外を見てみると、やっぱりいつもと違う街だった。
外に出てみると、人通りが多い。 どうやら商店街のようだ。
「ドボォォォ‼」
急に爆発した音がした‼
人が大勢にげていく。私も逃げようとしたが、波のように人が流れてくるので、逃げ切れなかった。
どんどん近づいてくる火。
自分に火がついたと思うと、火が一瞬で消えた。
誰かが助けてくれたと思い、辺りを見回しても誰かが助けた気配はない。
「・・・・これ、自分でやったのかな?」
また辺りを見まわしたが、やっぱりそうらしい。
(すごい‼)
これ,,,,何の力だ?・・・・
「おーい君ーすごい魔法だったね‼」
と、若い金髪の男の人が私の方に来た。
魔法?私が魔法を使った!?・・・・・・・
最近、前書きがなくてごめんなさいww
「魔法」って言ってしまうだけで、ものすごく恥ずかしいです。
後書きを読者さんとお話しできるだけのものだと思っている自分がもっと恥ずかしい,,,, ww
次回も読んでくれると嬉しいです。
後書きだけでも読んでくれるだけでもとてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーも嬉しいです。