おれつえぇ2
宙を蔓延る蟲、蟲、蟲。
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwクッソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さて、勇者が来たわけですが結局数秒で瞬殺したんだけどw俺つっよwwwwwwwwワロタ
前回何書いたか忘れちゃう系渋谷系おっさんなのでとりあえず一句 クレームブリュレ。
「ちょっと待てよ!」その声で振り返る。そこにいたのは明菜だった。「俺、本当はお前のことが好きなんだ。さっきはあんなこと言ってごめん!」修はその声を聞くや否や走り出した。「やっぱり…」明菜はその姿を見て佇んでいた。
その時だった。懐にしまっておいた黒竜の瞳が光りだしたのだ。「この光は太子様の」そう、太子のそれであった。その光に包まれ周りの景色が変わり、神殿に移ったようであった。
ユキナはアタシの相棒。ちっちゃい頃からずっと一緒だからなんでも分かる。二人だけで海に行ったことだってある。でも最近見なくなっちゃった。なんでだろう…ユキナのお父さんお母さんも見なくなっちゃった…ちょっとさみしい
「うぐっ…!」鈍い鈍痛が走る。
「まってもうちょいで締切じゃない!?」オタ子ちゃんは締切にルーズなのに締切前に奇跡的に気づいた。「えー」オタ子ちゃんは締切を過ぎないと本気が出ないのでほぼ何も進まないまま結局締切になってしまった。