表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/16

東条英機暗殺

ようやくここまで来ました(意外に長かった…)!


皇国の決断~赤い嵐編~もよろしくお願いします



東京都 陸軍省前


平和な内堀通りが…


「ドガーン!!キャー、助けてー!」


一瞬にして阿鼻叫喚の地獄絵図と化した!


陸軍省前に止められていた自動車がいきなり爆発したのである


その車に乗っていたのは、首相兼陸軍大臣の東条英機であった


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アメリカでルーズベルトが死去したころ、日本では日華休戦と戦争回避による鬱憤が軍部強硬派を中心に蓄積していた


しかし、こうした政府の方針転換は、御上の御聖断によるものなので、表立って批判することはできない


だから、軍部強硬派の怒りは政府首脳部に自然と向けられた


皮肉なことに、その一番槍玉に上がったのは元開戦論者の東条英機だった


御上の言葉と鈴木の説得により、渋々日華休戦とハル・ノートを受諾した東條に批判は集中した


当然、東條に対する脅迫は相次いだ。東京憲兵隊はその捜査で手一杯となった


その中で、陸軍部内の強硬派、辻政信・牟田口廉也などが名を連ねる通称「中国強硬派」は、本気で東條の殺害と政権転覆を狙っていた


しかし、それを東京憲兵隊が逃すはずもなく、一斉逮捕が行われ事実上「中国強硬派」は壊滅した


ただ、その中で唯一成功したのが「東条英機暗殺」だった


陸軍省から首相官邸へ向かう乗用車がエンジン始動とともに爆発したのである。即死であった


これにより、予備役海軍大将の米内光政に首相の大命が下された

ご意見ご感想よろしくお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ