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あの子が好き、

ぜひ最後まで読んでください。

僕の名前は、会津優人だ。高校生一年生今年入ったばかりの一年生

そう僕には、好きな人がいる、その子の名前は天王寺美香、お淑やかで優しく礼儀が正しい僕と一緒の高校一年生

僕には、遠い存在。だから遠くから日々見ている。顔美人、スタイルよし。もうこれ以上ないくらい、すごいひとだ。だが、彼女には、欠点が一つある。そう勉強が不得意、学年順位では、中の下。良くて110位だ、4クラスの中の人数は、120人。勉強不得意すぎるあまり、可哀想に思えてくるぐらいだ。僕はというと、学年順位では、

TOP50に入る、秀才なのだ。僕も不得意な部分がある。運動が苦手だ一学期の成績表では、体育だけ成績1。

もう、体育という存在は、消えて欲しいほど嫌いである。それに比べて彼女は、運動が得意だ。何故、運動が得意なのに、勉強は苦手なんだろうと。すごく疑問だ、しかし考えても無駄だとおもう。だから僕は、決めた。

運動能力を鍛えてやろうと決めたのだ。ああ一つ言うのを忘れていた、友達ができたことがない。

もちろん彼女もだ、でも僕には勉強がある。将来、大企業に入るため勉強をしている。でも決めた事をこれから日々鍛えて、勉強も欠かずやる、やってやるんだ。これから、僕の生活が。始まるのであった。


次回も続く。


この度は、ご覧頂きありがとうございました。

僕は、小説を書くのは、初めてで。何を書けばいいのかわからなかったので、恋愛小説を書かせて頂きました、

次回も書くのでお楽しみに。

では、また。

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