断末魔は君と共に
「世界は残酷なものだな。お前はみんなに望まれる存在だった。みんなの憧れだった。」
「ふ。貴様がそれを言うか。」
「だが、お前は人を駄目にしすぎた。俺はお前を終わらせる。」
「ただ、私は人の望むコトをしただけだ。」
「さぁ…チェックメイトだ。」
「チェックメイト?
何を言うか。私は死なん…よく覚えていろ…
人が何かに感謝したい時、
人が何かを祝いたい時、
人が癒しを求める時。
私は必ず現れる…今は暫しその時を待とう。
さらばだ。時の秩序よ。」
ドカーン!!
「三連休さーん!!」
こんばんは…(時間によってはこんにちは。)変上狂未と申します。
今回の作品は、ただの思い付きです。でも全ては思い付きから始まります。そもそも私の作品はみんな思い付きから始まります。
さて今回は三連休のお話でした。
三連休…きっとまた来てくれますよね。
次の三連休は1月10日〜12日です。これは12日が「成人の日」の為に発生するイベントです。あぁ。本当にあっという間だった…神様、仏様、今からもう一回お願い出来ませんか?次はもっと有意義にしてみせますからぁ!
今から美少女が現れてタイムスリップか異世界転移できないかなぁ…ははははは。
それではみなさん良い一日を。