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楽園  作者: 星魚れん
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プロローグ

 第一発見者は30代のサラリーマンだった。忘年会の帰りだったのか、その日はひどく酔っていた。早く家に帰ろうとその日はいつもと違う道を歩いていた。そして古びたビルの前を彼は通った。次の瞬間には彼の酔いは吹っ飛んだ。ビルの入り口付近に横たわる血まみれの少女を発見した彼は腰を抜かした。震える手でスマホを取りそのまま警察に連絡したという。


 数日が経過した。少女が生前通ってい学校の教室の机の上には生け花が置かれてあった。教師は苦い顔で嫌々教卓の前に立ちながら生徒達に授業をしなければならなかった。警察やら生徒の相手やらで職員室の空気は最悪だった。

 誰かが口を開いた。 

「そう言えば、あの生徒は学校に来ていなかったんですよね?来てない間彼女は一体何をして過ごしていたんでしょうか。」




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