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私の弟ハチと

作者:文殊
弟の幼いころからの妙な癖が気になる姉の奏子。
ある日、ある出会いがきっかけで明らかになること。
『なんだろう、これは。なんの映画を撮っているんだろう。』
そう言いたくなるくらい。
不思議な運命のめぐりあわせ。
本当にこれは奏子にとって、ハチにとっての現実?
どうして、ハチは妙な癖を持っているのか。
何がどうなってるのか、説明を上手にできる弟なんかじゃないから。
第三者の視点だけれど、お話させていただきます。

明るい、少し変わった、物語。
姉から見た、弟と友人たちの不思議な物語。
第二幕 不意の不穏な一言
2010/01/26 00:35
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