とある投稿者の10月21日の愚痴エッセー
最近代表作のPV 数が落ちている。
1日50も行けばいいななんて思ってる。
文章力がないんだろう。
ブクマもいいねもない。
かつて50に届きそうだったのはもう夢物語になっている。
金魚鉢の中のメダカは1匹まだ生きている。
もうほとんど動かない。
今の私みたいだ。
死んだら私はどうなるんだろ。
変わんないか。元から死んでる目してるし。
はあ。
題名を見るだけで内容がわかるようなものにすればPVは増えるってどこかに書いてた。
確かにランキングではそういうの多い。
YouTubeでいうサムネ。Twitterでいうアイコン。一瞬見るだけで読者が心惹かれるようなものがいいのかもしれない。
それかなってこの前題名を変えかけた。
でも題名を消してる間にふと思った。
それ、一ヶ月前の自分に言えるかなって。
希望で溢れていたあの時とは違う。
投稿のためなら体調崩してでもやろうと思えてた2週間前とも違う。
それでも。私は「全ては幻想郷のために」のためにこの命をかけてきた。
逃げそうになりながらも、なろうの新規小説作成のサイトに向かえたのは「全ては幻想郷のために」のためだ。
他のどんな題名のためでもない。
狂気というならそれでもいい。
社会で生きてることこそ狂気なんだから。
せいぜい残り少ない気力を投稿にこめよう。
無くなったらその時はその時だ。
じゃあね。