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犯罪?

あの日僕の生活に変化が訪れた。

それは寒い冬の日だった。

その日は僕の住んでいる街では珍しい雪の降る日だった。

あの日僕はいつもの日課である"幼女ウォッチング”をしている時だった。


ん?何やってるかって?いや散歩だよ、ちょっと幼女追いかけてストーカーしてるだけだから。みんなもしてるでしょ?

まぁそんなことはいいや


いつもみたく公園の横を通り過ぎた時だったふと、左を見ると、綺麗な花が咲いていたそう百合の花だ..

思わず見とれてしまった綺麗な長い黒髪に全てを見透かす様な瞳を持つ瓜二つのスーパー美少女(小学五年生ぐらいの少女←ここ重要)

がキスをしていたのだ

そのまま動かず見ていると少女達が近寄って来たのだ


僕は声をかけた

「今僕の家にお父さんとお母さんいないんだけど家来る?」

少女達は

「うん」「うん」

と同時に答えた。


え?その後どうしたかって?

そんなの迷わずに連れて帰るでしょ。


長文を書くのが苦手な人間ワカメ王です。

どうしても長く書くのって難しいんですよね~

次からは少し話数をためてから投稿します

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