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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

本当の暗殺者を知る者はいない

作者:紅羅
暗殺とは?

主に政治的、宗教的または実利的な理由により、要人殺害を密かに計画・立案し、不意打ちを狙って実行する殺人行為(謀殺)のこと。―――wikipediaより

―――が、そんなものは空想の話に過ぎない。

本当の暗殺は違う。依頼の内容を暗殺会が審議し、初めて暗殺が行われる。そう、真の暗殺はむやみやたらと人を殺めるものではない。

影の仕事として名高い【暗殺】
それで飯を食べている者は実は数多くいる。
もちろん、表向きの顔と裏の顔が存在する。昼は会社に勤めて夜は依頼人より暗殺の仕事を受け対象を殺す。

その暗殺を江戸時代より続けている暗殺の名門がいる。

篠目一族。200年にも渡り暗殺一族としてこの業界で名を知らないものはいない。

主人公篠目東龍は普通の高校生であり名門篠目家の6代目次期当主でもある。

ある日、彼にとって至って普通の生活が音を立てて崩れ去る。

現れる「敵」との戦いが彼を本当の闇へと引きずり込む

プロローグ
プロローグ
2013/11/12 22:11
一章 狂乱舞 狂い乱れる 花の舞い
第一話 新学期Ⅰ
2013/11/14 23:15
第二話 新学期Ⅱ
2013/12/04 22:53
第三話 新学期Ⅲ
2013/12/06 21:29
第四話 抹殺者
2013/12/11 22:47
第五話 陰影戒陣
2013/12/16 21:54
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