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⑵『アウトオブダーク』
⑵『アウトオブダーク』
㈠
そうか、光が、主題となるのか、とも思いつつ、やはり、そうでもない様だ。要は、アウトオブダークなのであるから、アウトオブダークということを、述べねばなるまい。俺は霧の中を、直進して進んで行くのである。
㈡
それがどうした、と人は言うかもしれないが、やはり、霧というものも、アウトオブダークの一片だろう。何が言いたいのか、訳が分からないな、そういう感じだ。とすると、もはや、この小説は破綻しているのではないか、と思い出す。
㈢
そんなことは関係ない、ともう一人の俺が俺に言う。アウトオブダークと言う言葉に引っ張られる、その引き込みが光だということで、ライトだろう。もしかしたら、光のライトではなく、正しいのライトなのか、良く分からない。




