主語(S)述語(V)目的語(O)ホモ(H) (英文法)
今日は英文法の基本文型から発展したホモ文型を学ぶとしよう。
まずはホモ文型の要素を紹介する。
主語(S)とは、「誰が」「何が」など、文章の主体を表す。
述語(V)とは、「○○する」「○○」であるなど、動作や状態を表す。
目的語(O)とは、「○○を」「○○が」など、動作の対象を表す。
ホモ(H)とは、「至高であるホモ」を表す。
それでは基本の三文型を紹介しよう。
第一文型 SV
この文型は主語と述語のみで構成される。
Sを"I"(私)とし、Vを"dig"(掘る)とすると、次の文章となる。
I dig. (私は掘る)
第二文型 SVO
Sを"I"(私)とし、Vを"dig"(掘る)とし、Oを"you"(あなた)とすると、次の文章となる。
I dig you. (私はあなたを掘る)
第三文型 SVOH
Sを"I"(私)とし、Vを"dig"(掘る)とし、Oを"you"(あなた)とし、Hを"Homo"とすると、次の文章となる。
I dig you Homo. (私は至高なるホモであるあなたを掘る)
つまりホモは至高なのである。
なお、本文の参考出典を次に紹介しておくので、暇なときについでに学ぶとよいであろう。
参考出典
基本文型の要素は次の通り。
主語(S)とは、「誰が」「何が」など、文章の主体を表す。
述語(V)とは、「○○する」「○○」であるなど、動作や状態を表す。
目的語(O)とは、「○○を」「○○が」など、動作の対象を表す。
補語(C)とは、主語や目的語がどのようなものであるかの補足を表す。
第一文型(SV)
I think. (私は思う)
第二文型(SVC)
I am a homosexual. (私はホモである)
第三文型(SVO)
I think you. (私はあなたを思う)
第四文型(SVOO)
I make you a homosexual.(わたしはあなたをホモにする)
第五文型(SVOC)
I think you a homosexual. (私はあなたをホモだと思う)
今日はここまで