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免疫ホモブリンH (生物学)

 本日は哺乳類のみが持つ糖タンパク「免疫グロブリンE(IgE)※1」の中でも特異とされる「免役ホモブリンH(IgH)」について学ぶとしよう。


 免疫ホモブリンHは哺乳類の中でも特に人類のみ持つ抗体の一つであり、人体におけるホモへの様々な反応を見せる。


 授乳期には免疫ホモブリンHは人体に対しなんら影響を与えることはないが、幼児期を迎え第三者との社会的結びつきを持つ段階で、アレルゲンの一種である何らかのホモルゲンに触れる場合がある。

 するとそこで免疫ホモブリンHはホモルゲンと結合し、免疫系を記憶する。


 この時点では特に人体に影響はないとされるが、問題はその後再度ホモルゲンと接触した場合である。


 ホモルゲンを発見した免疫ホモブリンHはただちに同ホモルゲンと結合し、免疫反応を発露させる。

 この反応が急激に起きる場合を、特に「ホモフィラキシーショック※2」という。


 ホモフィラキシーショックは主に次の症状を示す。


・人類はみな兄弟だと確信する。

・サブちゃんの紅白復帰を心から歓迎する。

・六尺褌にロマンを見出す。

・おしくらまんじゅうは漢の格闘技だと認識する。


 さらに女性が発症した場合は次の症状を併発することがある。


・サブちゃんとジョージで薄い本を仕立てる。

・無機物の間にBLを見出す。


 本免疫反応は一過性のショックが強いため、人体に悪影響を与えると考えられていたが、現在では正常な反応として歓迎されている。


 次に脚注を紹介するので暇なときに学ぶとよかろう。


※1「免役グロブリンE」

 一般に抗体とされる「免疫グロブリン」の中でも特にアレルギー反応に対して重要な役割を果たす抗体。


※2「アナフィラキシーショック」

 免疫グロブリンEが何らかの接触により、あるアレルゲンと結合すると、その免疫系を記憶する。

 その状態で再度同アレルゲンと接触すると、免疫アレルゲンEはただちにアレルゲンと結合し、免疫系を急激に発動させる。


 この際に人体に強いショックとともに発疹、喘息、腹痛、下痢などの複数の症状をもたらすことを「アナフィラキシーショック」という。

 アナフィラキシーショックで特に有名なのはハチ毒によるもので、同症状により死に至る場合もある。


 これらの症状は食物や薬物でも発生する場合があるので注意が必要であるとともに、アレルゲンの特定およびそれらへの非接触(接触しないこと、接触させないこと)が重要である。

 しかしながら同免疫系への無知、無理解により、特に就学児童を中心として悲しい事故が今だ発生しているのは事実である。


 今日はここまで。

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