表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/5

図書ダンジョンが出来るまで

そんなことが頭の上で起こっているとはつゆ知らず。


握っている紙に文字が出て来た。

力A

体力S

素早さS

魔力GOD(呪)

知性C

運Z((S)呪)

急にメーターが振り切ったため体が耐えれず糸が切れたマリオネットみたいに倒れこんだ。


受付の人が何倒れてるんですかねー?と近づき紙を拾いそれをみた。

「なになに・・なんじゃこれ!?こんな子供が!?うっそだろおまえ〜!?」

勇者超えじゃん!てか魔力何?文字になってんじゃん!こんなの見たことないよ!!


はっ!?

とりあえず本能的に逃がしちゃダメだ!!

とりあえず逃げられないように、

かんきn•・違う!!

介抱しなきゃ。倒れた少年をチラ見して、

とりあえず金で縛り付ける為に一番高い部屋に泊め借金を押し付けるんだ!!街一番の王族御用達のベットに寝かされ起きないように・・・


ライトが目が覚めたには1週間後。

すでに金貨50枚の貸付に成功したギルドマスターが嬉しそうに借用書を渡して来たには起きて30秒後の早業であった。


管理人の伝説はここから始まったのである。

そこからブックマークの力を学び。

この荒れた土地に平和をもたらしそれを封印し図書館にそのダンジョンを封印したのである。

そこから1000年時代が進み。


冒険者は封印されたダンジョンを求め図書館に通うのであった。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ