表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/5

開花

一方その頃。

「ぐへへへっ。あのケツがたまらんわ。ん?あっちのスイカップも見逃せんな」

急に視野がボヤけた!?

「ん?なんじゃ?急に魔力が減ったぞ!?」

痕跡をたどると!?

少年が見えた。じっーと眺め。

「あ!?忘れとった。イカンイカン。そういえばこの間力を与えたんだったのじゃ。私達神と人の子は生きる時間が違ったハズじゃ。どのくらい成長したかみてみるかの♪」


少年のステータスをスキャンしてみた。

年齢15歳

力ーG

体力ーD

素早さーD

知性ーG

魔力ーGOD(呪)

運G(S)

なんじゃこのゴミみたいなステータスは!?

こんなんじゃ生きているのも辛かろう。

どれ。少し力を与えてやるかのー。

確かブックマークの機能の進化系でスキルを作ってやるかの。ふん!!「貸し出し」「引き継ぎ」

まあ、あとはステータスじゃの。

パッパラパラディーン!!

ヨシ!!昔、天界に来た者と同じレベルにしてやったぞ。どうせたいした事のない奴じゃったから問題なかろう。(神は人の子にあまり興味がないようです。)

むっ!?あの女子(おなご)の安産型のおケツ様がたまらん!!また、勝手に触ってどうしようもないおっさんである。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ