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異世界行ったら人間卒業⁈ダンジョン生活奮闘記!  作者: binn
第1章 転生者のダンジョン建設!
12/78

理事委員会とコア

どうも、binnです。

Google先生まじ尊敬します!

今回はとてもお世話になりました!


さぁ!それでは、第1章第8話!お楽しみください!

マスター、3ヶ月、つまり12分の3が過ぎましたが最近怠けていますね。7階層目を追加してから何もしていませんが、よろしいのですか?』


「すまない、俺にはやる事があるんだ」


『スライム同士の縄張り争いを見る事ですか?』


「そうだ、いまスライダー派閥とビックスライム派閥が全面戦争をしているからちょっと静かにしててくれよ」


『はぁ…わかりました、じゃあ私も少し篭りますので、起こさないでくださいね』


「りょ〜か〜い」




〜〜〜コア内部仮想空間〜〜〜


何故私のマスターはこんなにも怠けているのでしょうか?他のコアが担当しているマスター達は3ヶ月も有れば10階層は超えると言うのに………


『………ん』


{yHe, rheweth uyo ear ni eth ytahhle 1072 oN. eorc?}


『…まさか理事委員会の方々に声をかけて貰えるとは光栄です、私はこの通り元気で過ごしております、第7席殿』


{I em tuiq, ro tno that rou phniaeisotlr}


『私達の仲と言われましても…』


{oD tno tuiq, hnvstee saste tno uyo ysa os ebnsenlaoaru}


{oD tno ysa hucs a gitnh! I niio-atotspnh tbhia ni wlo!}


{nheW eth sth'aW ...! l'lI sn ot ykiqlcu eosdspi laslh dinf susp eikl tbu eth trfsi 11 saste snrfiteefd!}


『落ち着いてください、第7席殿、第11席殿』


{tGe dead uyo si eucbsae tno eb yrsro - eniacetp}


{thaW ear uyo gianys?}


{oS yHe}


{eaPcl ... dptius .........}




『第7席殿、第11席殿を殺してしまったのですか?』


{sth'at tgrhi~}


{e'vI eond npeo rai eolh ni eth ygu hitw gbi ylble}


『腹に風穴ですか…一体どうやって?』


{st'l y-Dmo treecs tno ysa}


『そうでしたか、すみません』


{yB eth ywa, thaw toaub rouy rtaesm?}


『そうですね…仕事はやっています、あんまりしませんが』


{mHm, oS doog ot olsa tno lilk? hO, nh-rbaceo eucbsae yako desiatn fo eth rtaesm si peek giolnko rfo si yma tno earc toaub}


『なっ…!それはダメです!』


{that? tI luuuasn rfo uyo eoemcb hucs lnioeaotm}


{dDi uyo neam ... sha eoemcb shi gitnh eikl?}


『………違います…』


{sI aaaaAhhhh! rO os ro os, ti swa os, duy'o ensci eoemcb ni eovl hitw eth euartn fo eth epelop owh ear rheoetgt}


{hO, mI' yrsro, ti swa a eiopsmr tno ot kalt toaub nhew eh swa nmhau, I dha ntorfetgo}


{......... wHo ot eakm eth nmhau yodb, uyo od tno tanw ot wnok?}


『あるんですか⁉︎』


{lelW uyo, oD uyo kitnh em dan oWh?}


{s rl't yerv yase, trFsi, htcca eth nma owh eadm eth lngraiio}


{texn……}


{thaW ear uyo gidno}


{eUh ⁉︎ hffti saste ⁉︎}


{sWa eimt rfo a giemnte, og}


{gisgintusD ~! I od tno tanw ot og ~!}



『ま!待ってください!せめて創り方だけでも!』




『………あぁ、行ってしまいましたか…』


『ですが、創り方がわかれば私は人間に成れる、創り方だけわかれば良いんです』


『さて…まずは実験をしなくてはいけませんね』



『フフッ…待っていてくださいマスター、私はあなたの為に人間に成りますから、私が人間に成ったらマスターも私を愛してくれますよね、あぁ、マスターに高圧的な態度で接するのがこんなにも辛いだなんて、悲しいだなんて、虚しいだなんて、苦しいだなんて、私は胸に穴が開きそうです…でも待っていてくださいね、私もいつか必ずあなたと同じ人間になりますから、いつかと言うより今すぐなりたいんですがその時は2人(・・)で私達のダンジョンに篭りましょう、まぁ、私達は不老なので一生も有りませんけどね、あぁ、私、子供は2人が良いな、どう思います?男の子と女の子、私とあなたの子供なら絶対可愛いに決まってますよねあっ、気に入らなかったらやり直せば良いんです、私達には時間など永遠に有るんですもの、あぁ………マスター………愛しています……………』


あは、


あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは

あぁ、いいですね、ヤンデレ。

可愛いですよね、ヤンデレ。

コアちゃんはヤンデレでした。


流石正ヒロイン格が違う(白目)

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