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トリニティ  作者: かいり
4/10

影を裂く声、銀狼の夜

胸の奥に、 まだ息をしている影がある。

忘れたふりをしても。 名前を変えても。 夜に逃げても。

影は、消えなかった。

これは、影と共に生きてきた 一人の女の子の物語

パーカーのフードを深くかぶり、ネックウォーマーで口元を隠した紗羽(すずは)は、両脇に立つ狼牙である鷹臣(たかおみ)(みなと)とともに、稽古場の屋根の上に静かに佇んでいた。



夜風が吹き抜け、銀髪がふわりと揺れる。

その姿は、昼の“紗羽”ではなく、完全に“銀狼”だった。

月の光に溶けそうなほど儚く、それでいて近づけば切り裂かれそうな威圧をまとっている。


下では、結凛(ゆうり)瑛祐(えいすけ)歩睦(あゆむ)杉葉(すぎは)、そして藍香(るか)が、まだ帰らずに立ち尽くしていた。

紗羽は小さく息を吐き、屋根の上から声を落とす。


「……もう夜遅いよ。家帰りなよ。」


姿は見えない。

けれど、銀狼の声だけが夜の空気を震わせる。


「俺らの仕事、増えるから。」


少し間を置き、優しいのに鋭い声で続けた。


「“紗羽”が人に害なしてるのなんか、見たくないでしょ。帰って。」


脅しではない。

ただ、守るための声だった。


藍香は胸に手を当て、その声を静かに受け止める。


「……紗羽……」

結凛が小さく呟く。


「どこにおんねん……?」

瑛祐が周囲を見回す。


「姿が……見えん……」

歩睦が眉を寄せる。


「声だけ……?」

杉葉が呟く。


誰も、屋根の上にいるとは思わない。


藍香が静かに言った。


「……帰ろっか。紗羽が言ってるし。」


結凛が頷き、瑛祐も「まぁ……紗羽が言うなら……」と肩をすくめる。

歩睦は「また明日な」と手を振り、杉葉も「気をつけて帰ろ」と続けた。


みんなが歩き出す。

その背中を、紗羽は屋根の上から静かに見送った。


「……銀狼、優しいっすね。」

鷹臣がぽつりと言う。


「“帰れ”って言い方が……なんかあったかいっす。」

湊も笑った。


紗羽は小さく笑みを漏らす。


「……あの人たちに、怖い思いさせたくないだけだよ。」


夜風が吹き、屋根の上の影が揺れた。



しばらく歩いて、拠点に戻ってしばらくすると、鷹臣が血相を変えて走ってきた。


「銀狼!!緊急っす!!

さっきの団員さんたち……素直に帰らなかったみたいで……

輩4人に囲まれてます!!」


紗羽の目が一瞬で鋭くなる。


「場所は。」


「稽古場から2ブロック先の路地っす!!」


「湊、凪は裏から回って。直哉は車で出口塞いで。鷹臣は俺と。」


指示は一瞬。

誰も迷わない。

銀狼の声は絶対だ。


紗羽は走り出した。

フードはもう外れている。

正体がバレても構わない。

今はただ間に合うことだけ。


(……間に合え……)


夜の街を、影のような速さで駆け抜ける。


路地に着いた瞬間、輩の一人が結凛の腕を掴もうとした。


その瞬間。


“ドンッ”


何が起きたかわからない速さで、銀狼がその男を地面に沈めていた。


「えっ……紗羽……?」

瑛祐が声を震わせる。


「今……何が……?」

歩睦が呟く。


「見えなかった……」

杉葉が息を呑む。


藍香は、紗羽の目が完全に“銀狼”になっているのを見て、胸を押さえた。


「ねぇ……帰れって言わなかった?」

銀狼の声は低く、静かで、怒りよりも“悲しみ”が混ざっていた。


「流石に怒るよ。

心配してくれるのはありがたいけど……

こうやって生きてきたんだから。」


砂埃が消えて月の光に照らされ結凛たちの方をふりむく紗羽はまるで幻のようだった。

そしてその言葉が、団員たちの胸に刺さる。


「……紗羽……」

結凛が震える声で呟いた。


「銀狼!!到着しました!!」

湊が駆け込む。


「遅れてすみません!!」

凪も息を切らして続いた。


「遅い。」

銀狼が短く言う。


「銀狼が早すぎるんっす!!瞬間移動かと思ったっす!!」

湊が叫ぶ。


「ほんとに!!俺ら走っても追いつけないんすよ!!」

凪も必死だ。


その必死さが、場の空気を少しだけ和ませた。


「かわいいなこいつら……」

瑛祐が呟く。


「部下って感じする……」

歩睦が笑う。



残った3人の暴漢は、さっきより明らかに厄介なタイプだった。

筋肉の塊の巨漢。

目つきの悪い暴漢。

ナイフを持った細身の男。


「銀狼、どうします?」

鷹臣が問う。


紗羽は一歩前に出た。


「俺がやる。お前らは藍香さんたちを。」


「了解っす!!」

湊が叫ぶ。


「任せてください!!」

凪も構えた。


「ごちゃごちゃうるせぇんだよ!」

暴漢のひとりが藍香に手を伸ばした瞬間。


“ガッ”


銀狼が飛び込み、その男を地面に叩きつけた。


普段の“見えない速さ”ではなく、

見えるほどの速さで、怒りが乗っている。


銀髪が月光を反射し、動きは美しいのに、仕打ちは容赦がない。


「ぐっ……!」

「な、なんだこいつ……!」

「ひっ……!」


銀狼は淡々と、しかし怒りを隠さずに叩き伏せていく。


「銀狼!!勝ってるっす!!もう終わってるっす!!」

鷹臣が叫ぶ。


「落ち着いてください!!死んじゃいますって!!」

湊が慌てる。


銀狼はハッと我に返った。


「……あ、ごめん。」


紗羽は団員たちを見据えた。


「……送るよ。私が。無理やり電車乗せる。」


「は!?なんでやねん!!帰るけど!?無理やりは嫌や!!」

瑛祐が叫ぶ。


「紗羽……!?なんでそんな怖い言い方するの……?」

結凛が震える。


「いや……でも……確かに帰らんかった俺らが悪いけど……無理やりは……」

歩睦が呟く。


「紗羽……怒ってる……?」

杉葉が小さく言う。


藍香は胸を押さえ、紗羽の背中を見つめていた。


「危ないから。今日は絶対に帰って。」


その声は、怒りではなく、ただただ“心配”だった。


狼牙のひとり──凪が紗羽の横に駆け寄り、息を整えながら言った。


「銀狼、俺ら……戻りましょうか?」


紗羽は暴漢3人を見下ろし、淡々と答える。


「三人か。一人ずつ背負って。で、一人はこっちについてきて。」


「……は?」

鷹臣が固まる。


湊が叫んだ。


「いやいやいやいや!! 無理っすよ!? 重いっすって!! この暴漢でかいっすよ!!」


凪も顔をしかめる。


「銀狼!! 俺らの腰死にますって!!」


結凛が小さく手を合わせた。


「構成員さんたち……がんばって……」


紗羽はもう歩き出していた。


「頼んだよ。」


「わかったっすよぉぉぉ!! でも流石に応援呼ばせてくださいいい!!」

湊が泣きそうな声を上げる。


その直後、路地の奥から複数の足音が響いた。


「銀狼!! 応援来ました!!」

「任せてください!!」

「暴漢3人、運びます!!」


狼牙の追加メンバーがぞろぞろと現れ、あっという間に暴漢を担ぎ上げていく。


鷹臣がぽかんとした顔で呟いた。


「え、応援っすか……?」


応援に来た狼牙のひとりが笑った。


「え?銀狼が言ってたんすよ。“三人じゃ運べないだろうから手伝ってやれ”って。」


湊はその場で崩れ落ちた。


「……あぁぁもう好きっす!! 銀狼のこういうとこ!! ほんと好きっす!!」


凪も頭を抱える。


「優しいんだか意地悪なんだかわかんねぇ!! でも好きっす!!」


団員たちはぽかんと口を開けたまま、

狼牙たちの“銀狼愛”に圧倒されていた


電車に乗り込む団員たちを、紗羽はホームで見送った。

その後ろには、鷹臣、湊、凪、直哉、愁斗、尊――狼牙たちがずらりと並ぶ。


「お疲れさまでしたぁぁ!!」

「また明日っす!!」

「気をつけて帰ってくださいねぇぇ!!」


「なんでそんな元気やねん!!」

瑛祐が叫ぶ。


「かわいい……」

結凛が笑う。


「アイドルの見送りみたい……」

歩睦が呟く。


「忠誠心すご……」

杉葉が感心する。


藍香は笑いながら手を振った。



電車が動き出すまで、狼牙たちは全力で手を振り続けた。


電車が見えなくなった瞬間、狼牙たちの表情が一変する。


「……で、報告は?」

紗羽が静かに言う。


鷹臣が頷いた


「さっきの暴漢3人……ただの酔っ払いじゃないっす。」

鷹臣が言う。


「裏で動いてる“あの筋”の連中と繋がってる可能性が高いっす。」

湊が続ける。


「銀狼が一瞬で倒したから、逆に“恨み”買ったかもしれないっす。」

凪が静かに言った。


紗羽の表情が変わる。


「……藍香さんたちが目をつけられた?」


「はい。顔も見られてるし、“銀狼の弱点”として狙われる可能性があります。」


紗羽は深く息を吸った。


「……わかった。しばらく俺がつく。稽古場の出入りも、帰り道も。」


狼牙たちは一斉に胸を張る。


「任せてください!!」


「団員さんたちには聞かせないように、ここまで黙ってました。」


湊が続ける。


「銀狼が“気にする”のわかってたんで……あの人たちの前では言わんほうがいいと思って。」


凪が短く言った。


「珍しく気ぃ使いました。」


紗羽は目を細める。


「……ありがとう。助かる。」


狼牙たちは照れたように笑った。



もう一度裏拠点に戻ると、壁一面のモニターに街中の映像が映し出されていた。


「……これ、全部今日の?」

紗羽が問う。


「はい。団員さんたちの帰り道、“あの筋”の連中が3回接触しようとしてました。」

鷹臣が答える。


「銀狼が駅まで送ったから諦めたみたいっすけど……明日以降も動く可能性あります。」

湊が続ける。


紗羽は静かに頷いた。


「……やっぱりね。」


その頃、団員グループLINEは大盛り上がりだった。


「今日の紗羽、かっこよすぎたんだけど」

結凛


「いやマジで映画やった。あれ絶対ワイヤー使ってるやつやん」

瑛祐


「いや使ってねぇよ。あれ素でやってるよ」

歩睦


「紗羽って何者……?」

杉葉


「……強かったね……でも……ちょっと怖かった……」

藍香


「でも守ってくれた……」

結凛



紗羽が裏でどれだけ動いているか、誰も知らない。

ただ、“今日の紗羽がかっこよかった”それだけで盛り上がっていた。


紗羽はモニターを見つめながら、静かに息を吐いた。


(……あの人たちが笑ってるなら、それでいい……

裏のことは、私が全部やる……)

銀髪がモニターの光に照らされて揺れる。


「……動くよ。忙しくなるね。」

紗羽が言うと、


「任せてください!!」

狼牙たちが声を揃えた。


「団員には固定で番犬つけない。つけたら逆に“狙われてる”ってバレる。」

紗羽が言う。


「了解っす。裏から見晴らすだけにします。」

鷹臣も


「接触はさせないっす。でも“相手側”は回収します。」

湊も


「味方に引き込んで、情報吐かせて……最後にボス、ですね。」

凪もやる気満々だ。


「うん。負けないから。」


「知ってます!!」

狼牙たちが声を揃える。


そのとき。


「……ぐぅぅ……」


紗羽は固まった。


「……今の……銀狼……?」

鷹臣


「お腹……?」


「かわ……いや、なんでもないっす!!」


「……聞こえた?」

紗羽が小さく言う。


「聞こえてないっす!!!」

狼牙たちが揃って叫ぶ。


「銀狼、座っててください!!」

「すぐ作ります!!」

「今日は何がいいっすか!?和食!?洋食!?中華!?

食べたいものありますか!なんでもやりますよ!」


キッチンは一瞬で戦場になった。


味噌汁、焼き魚、副菜3品、デザート。

次々と料理が並んでいく。


「……そんなにいらないよ……」

紗羽が呟くと、


「いります!!!」

狼牙たちが声を揃えた。


(すごい本気。)


紗羽は小さく笑った。


(……ほんとに……いいやつらだな……)


(藍香さんたちを守りながら、

裏の連中を潰して……)


(……前途多難だね……)


でも、料理の匂いが漂ってきて、少しだけ肩の力が抜けた。


「……ありがとう。いただくね。」


「どうぞ!!!」

狼牙たちが声を揃えた。



翌朝。

稽古場の扉を開けた紗羽は、いつもより少し大きめの紙袋を両手に提げていた。


「おはよう。……あ、これ。みんなに。」


その一言に、瑛祐が真っ先に反応する。


「え、なにそれ!? なんか袋いっぱい持ってるやん!!」


結凛も目を丸くした。


「紗羽……? え、手土産……?」


歩睦は信じられないという顔で紗羽を見る。


「昨日あんなことあったのに……なんで……?」


紗羽は少し照れたように、でも自然な仕草で袋を差し出した。


「プリン。狼牙が作ったやつ。“みなさんにー”って。」


杉葉が声を裏返す。


「プリン!? 手作り!? 狼牙のみんなが!?!?」


藍香は口元を押さえて、ふっと笑った。


「……かわいい……」


紗羽は小さく頷く。


「……渡されたとき、なんか……可愛いエプロンつけてた。」


「えっ!? あの人らが!? エプロン!?!?」

瑛祐が叫ぶ。


「似合わなすぎて逆に可愛い……!!」

結凛が悶える。


「いや、似合うやろ……あの人ら家事スキル高いし……」

歩睦は妙に冷静だ。


「でもエプロン……ギャップで死ぬ……」

杉葉は胸を押さえている。


藍香はくすっと笑い、紗羽を見つめた。


「……紗羽……狼牙の人たち…おもしろいね。」


「うん。」


紗羽が言うその声は、どこか誇らしげだった。


袋を開けると、小さなガラス瓶に入った、とろとろの手作りプリンが並んでいた。


「えっ……これ売り物レベル……」

結凛が息を呑む。


「いや、店よりうまそうやん……」

瑛祐が感心する。


「狼牙さんたち……何者なん……?」

歩睦が呟く。


「昨日暴漢3人ボコボコにしてた人たちが……今日プリン作ってるの……ギャップで脳がバグる……」

杉葉は震えていた。


藍香はそっとスプーンを入れ、一口食べる。


「……おいしい……すごく……やさしい味……」


紗羽はほんの少しだけ胸を張った。


「でしょ。料理上手ばっかだから。

狼牙に入ると料理が上手になるらしい。」


団員たちは知らない。


このプリンを作っていた狼牙たちは、

昨夜のうちに裏の連中の情報を洗い、動き、報告をまとめ、

その合間にプリンを作っていた。


“銀狼の大事な人たち”に渡すために。


その気遣いを、紗羽はちゃんと受け取っている。


みんながプリンを食べて盛り上がっている横で、

紗羽は自分用のプリンの瓶を開けた。


底に、小さく折りたたまれた紙。


「……あぁ、やっぱり。」


紗羽はひょいと取り出し、一瞬で内容を読み取る。

その目つきが、“紗羽”から“銀狼”へと静かに変わった。


「え、なにそれ? おまけ? おみくじ?」

瑛祐が覗き込む。


「紗羽だけ特別仕様……?」

結凛が首をかしげる。


「なんか書いてある……?」

歩睦が眉を寄せる。


「え、紗羽……? 顔こわ……」

杉葉が後ずさる。


紗羽は何も言わず、ポケットからライターを取り出した。


火がつく。

紙がふわりと燃え上がる。


「「「えええええええええええ!?!?」」」


「えっ!? なんで燃やすの!? なにそれ!? なに!?!?」

結凛が叫ぶ。


「紗羽!? なんで!? なんでそんな手慣れてんの!? 怖い怖い怖い!!」

瑛祐が震える。


「紙燃やす動作が綺麗すぎる……慣れてる……?」

杉葉が呟く。


藍香は固まったまま、紗羽を見つめた。


「……紗羽……それ……なに……?」


紗羽は淡々と答える。


「…んーと、…内緒?」


(絶対内緒で済む内容じゃない)


その頃、拠点では狼牙たちがスマホを握りしめて落ち着かずにいた。


「銀狼……読んだかな……」


「プリン……喜んでくれたかな……」


「情報、ちゃんと伝わったかな……」


「怒ってないかな……」


紗羽はため息をつきながら電話をかけた。


狼牙たちのスマホが一斉に震える。


「ひっ……銀狼から……!!」

鷹臣


「出ます!!」


通話がつながる。


『……プリン、おいしかった。ありがと。色々、助かった。』


“色々”の部分に、情報の意味がしっかり含まれている。


「「「うおおおおおおおおおお!!!!!」」」


「銀狼が!!」

「“おいしかった”って!!」

「やったぁぁぁぁ!!」

「情報も役に立ったって!!」


紗羽は苦笑しながら言った。


「……はいはい。じゃあね。」


通話が切れる。


その瞬間。


「「「聞こえてたけど!?!?」」」

団員たちが叫んだ。


「紗羽!? 今のなに!?」

瑛祐


「“銀狼が褒めた”ってだけであんな騒ぐの…犬?いや狼…?」

結凛


「紗羽……お前……どんだけ慕われてんねん……」

歩睦


「狼牙さんたち……かわいすぎる」

杉葉


藍香は紗羽の横顔を見つめ、そっと微笑んだ。


「……紗羽……ほんとに……すごいね……」


紗羽は照れたように肩をすくめた。


「あいつらの本気は怖いよ。こんな優しいだけじゃないから。」

読んでくれてありがと。

狼牙のメンバーが笑い全振りな気がするけど、、

次からどんどん動いていくよ! 気に入ってくれたら、次も覗いてみてな。

コメディ要素のほうが多くなってきたね笑。

感想とかあったら、遠慮せんと教えて! めっちゃ嬉しいし、まじで力になる!

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