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お星さま、欲しい人は頑張って下さい。

作者: さうざんと

 最近、星一つの論争とか、読んでいて、いや、盛り上がってますねえ、とか、かるーく考えていましたが、実はある方々に対しては死活問題なのだと気づいてしまいました。


 以前、くれくれさん、作品の後とかに、お星さま欲しいの、と、後書きされている方々がおられます。これも以前わちゃわちゃ言ってたよな。しつこく言ってるよな、とは思ってました。


しかし、ふとこのサイトのタイトルを見て思い付きました。


 そう、「小説家になろう」


 そして、このサイトは、それが可能となっています。現に本を出版されている方も多い。


 そう、考えると、自分の作品を評価される=出版される=小説家デビュー。との図式があるように見受けられます。


 つまり、星にこだわる方々は、小説家になるための就職活動をしているのでしょう。


 だから、星にこだわるのでしょう。少しでも小説家に就職するために。


 結論。星にこだわる人達は、小説家になるための就職活動をしている、もしくはその活動に理解されている方々である。


 だから、皆さん、星にこだわる方々を少し優しくしてあげて下さい。本来のこのサイトの趣旨に近い方々なので。


 あ、でも私の基準は、変わりませんよ。てきとうですけど。


 星一つ。読んだ。きにくわない。

 星二つ。読んだ。

 星三つ。読んだ。おもしろかった。

 星四つ。読んだ。おもしろかった。再読できる。もしくは再読した。

 星五つ。読んだ。面白かった。本になったら買う。


 多少変わっているでしょうけど、こんな感じ。あと、書籍化されてる作品は星五つはつけない。星五つはなるべく乱発したくないから。本当に応援したい人につけたいとおもいますから。


 まあ、小説家になりたい方々のご多幸をお祈りします。

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