↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
32/32

番外編 最終話 バラエティ番組 にっぽん丸かじり『摩訶不思議!? ワニと暮らす男

2026年9月29日


ナレーション「神流市。我々はこの市にワニと暮ら

       す不思議な男性がいるという噂を聞

       いた。名もなき神社に、その男性は

       暮らしているという。我々はこの男

       性に接触することを試みた」


(神流市の名もなき神社にて)


レポーター「すみません、お爺さん。ちょっとお話

      し伺ってもよろしいでしょうか?」

男性   「なんだ? アンタら」

レポーター「私、バラエティ番組『日本丸かじり』

      のレポーターですが、少しお時間よろ

      しいでしょうか?」

男性   「構わんが、俺はこの神社の持ち主じゃ

      ないぞ。俺はこの辺に住んでる元猟師

      だ」

レポーター「この辺りで、ワニと暮らす男性って知

      っていますか?」

男性   「知ってるが、今アイツはいないぞ。

      友達と出かけてるよ」

レポーター「ぜひ、ワニが暮らす場所を見せていた

      だけませんか?」

男性   「アイツは人見知りだぞ。多分行くだけ

      損だ」

レポーター「構いません。お願いします」


      (山道を歩いて20分)


レポーター「すごい池ですね。これはこの神社のも

      のですか?」

男性   「そうだよ。俺が生まれた時からずっと

      あるぞ」

レポーター「あっ! もしかしてあれがワニです

      か?」

男性   「おっ、アイツが顔出してるなんて珍し

      いな」

ナレーション「我々の目の前に現れたのは、体長

       3m程のイリエワニ! 飼い主には

       会う事はできなかったが、我々は確

       かにワニを見た! この場所は、き

       っと特別な場所だったのであろう」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。