心に咲いた挿入歌 ~She-side-Blues~
彼女の心はうわの空・・・男と女の歴史の渦には、いつしか萎えた「青春の孤独」が渦巻いている。
時計回りの心の銅さに、あの人の言葉は戻るだろうか・・・?
「She-side-Blues」(Capo:1、アルペジオ)
G Em A7 C
浮かべたあの夢の 風の舞う海辺は
G Em A7 C
最果てまで白く 心にはあの言葉が
Bm7 Am7 G Em
いつまでも一人きりで あの日の温もり
Am7 D7 G
憶えてる 今でも
Em A7 C
姿さえ隠した まぁるいお月さまに
G Em A7 C
零れてる涙は 弱く光ってキラキラ…
Bm7 Am7 G Em
隠れても かすかに呼ぶ君の声 その響きに
Am7 D7 C
体ごと連れられて
G CM7
Moon Light Sea side Blues
Am7 Bm7 Am7 D7
夜明け間近の 波の瀬にうとれて
G CM7
Moon Light she side Blues
Am7 D7 G
あの頃の恋に Please say good-bye
横文字の歌ですね、これは明らかに誰かに影響されて作った歌ですなぁ~…。てゆうか、一向に良い所が見付からないのは何故だろうか。苦し紛れに作った歌っていうのが丸わかりの作品でございます。これを歌って誰かに伝えるべき事は皆無で、又、自分に対してさえも何も残しちゃくれません。あ、一つ在るとすれば〝軌跡〟でしょうか。
I forget the contents of this song, so I recall the alternative musing of my honesty. Someone cry, “Fuck you, fucking your meaning in singing any songs!” Someday, wondering reasons come here for me? I have no words for justifying of various sounds in recalling by the specific attention towards any remedy.
過去への追憶を、ここまで表現できる連載小説も珍しいと思います。
所々で自分なりの脚色を施した「歌の文句」があるのですが、読み手によってはただの文章にも映るでしょうか。
男女の成果に心が揺らぎ落ち着く時間を求めております。、