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She-side-Blues  作者: 大帝
1/3

心に咲いた挿入歌 ~She-side-Blues~

彼女の心はうわの空・・・男と女の歴史の渦には、いつしか萎えた「青春の孤独」が渦巻いている。


時計回りの心の銅さに、あの人の言葉は戻るだろうか・・・?

「She-side-Blues」(Capo:1、アルペジオ)


G Em A7 C

浮かべたあの夢の 風の舞う海辺は

G Em A7 C

最果てまで白く 心にはあの言葉が

Bm7 Am7 G Em

 いつまでも一人きりで あの日の温もり

Am7 D7 G

 憶えてる 今でも

Em A7 C

姿さえ隠した まぁるいお月さまに

G Em A7 C

零れてる涙は 弱く光ってキラキラ…

Bm7 Am7 G Em

 隠れても かすかに呼ぶ君の声 その響きに

Am7 D7 C

 体ごと連れられて

G CM7

Moon Light Sea side Blues

Am7 Bm7 Am7 D7

夜明け間近の 波の瀬にうとれて

G CM7

Moon Light she side Blues

Am7 D7 G

あの頃の恋に Please say good-bye



横文字の歌ですね、これは明らかに誰かに影響されて作った歌ですなぁ~…。てゆうか、一向に良い所が見付からないのは何故だろうか。苦し紛れに作った歌っていうのが丸わかりの作品でございます。これを歌って誰かに伝えるべき事は皆無で、又、自分に対してさえも何も残しちゃくれません。あ、一つ在るとすれば〝軌跡〟でしょうか。


I forget the contents of this song, so I recall the alternative musing of my honesty. Someone cry, “Fuck you, fucking your meaning in singing any songs!” Someday, wondering reasons come here for me? I have no words for justifying of various sounds in recalling by the specific attention towards any remedy.




過去への追憶を、ここまで表現できる連載小説も珍しいと思います。


所々で自分なりの脚色を施した「歌の文句」があるのですが、読み手によってはただの文章にも映るでしょうか。


男女の成果に心が揺らぎ落ち着く時間を求めております。、

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