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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

バラムツ糞土方

作者: 旭 与五郎

やったぜ。投稿者、バラムツ糞土方。8月16日水曜日07時14分22秒。

一昨日の8月14日に、いつもの釣り好きのおっさん60歳と、先日ボートを買ったゲテモノ好きの漁師の兄ちゃん45歳と、わし53歳の3人で、県南にある漁港から釣りに出たぜ。今日は、明日も明後日も休みなんで、釣具屋でエサと釣り針を買ってから、どうせ売りに出す魚を釣るわけではないんで、そこでしこたまバラムツを釣ってから引き上げたんや。3人で車のキー交換し合いながら県北へ向かい、持ってきた薪を3本ずつ割ってワイルドに焼き始めた。しばらく食い続けても、けつの穴はひくひくしてこないし、油が出口を求めて腹の中をぐるぐるする感覚もない。果報は寝て待てと言うんで、おっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴をなめる体勢で床についた。そしたら何の前触れもなく兄ちゃんがわしの口に油をドバーーっと出してきた。それと同時に、おっさんもわしも油を出したんや。もう顔中、油だらけや。

3人で出した油を手で掬いながら、お互いの体に塗り合ったり、油まみれのちんぽなめ合って、小便で浣腸したりした。ああ、たまらねぇぜ。しばらくやりまくってからまた小便で浣腸をし合うと、もう気が狂うほど気持ちええんじゃ。釣り好きのおっさんのけつの穴に、わしのちんぽを突うずるっ込んでやると、けつの穴が油と糞と小便でずるずるして気持ちがいい。兄ちゃんもおっさんの口に油まみれのちんぽ突っ込んで腰を使って居る。油まみれのおっさんのちんぽかきながら、思いっきり射精したんや。それからはもう、めちゃくちゃに、おっさんと兄ちゃんの油ちんぽをなめ合い、油を塗り合い、20時間もバラムツ汁を出し続けた。もう一度やりたいぜ。

やはり、大勢でバラムツバーベキューをすると最高やで。こんな変態親父と油遊びしないか?ああ、早く油まみれになろうぜ。岡山の県北で会えるやつなら最高や。わしの釣ったバラムツの体長は163*90*53、おっさんは165*75*60や。油まみれでやりたいやつ、至急メールくれや。漁師姿のまま小便で浣腸して、油まみれでやろうや。

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