表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

hide-and-seek

作者:桐舌 柚柝
 ある日、とある高校のクラスの生徒たちが眠りに落ち、気付くと森の中に居た。
 周りには一緒に寝ていたクラスメイト達はおらず、いるのは普段仲が良い友人や知人だけ。
 持ち物にはスマホもなにもなく、唯一持っていたのは1枚の紙切れのみ。
 その紙切れにはこのように書かれていた。
『hide-and-seek
秘め事、それは他人に公言出来ない特技である。秘め事を暴け。味方を増やせ。手段は選ばずただ暴け。それが可能な能力を貴様らは得た。さぁ、勝者がこの森を抜けることだろう。』

秘め事とは?味方とは?勝者とは?様々な疑問が渦巻く中、謎しか写さないその紙切れに従い、どことも知れない森の中、クラスメイトたちは暴き、欺き、陥れ、救い出す。

戦闘、交渉、略奪、隠蔽。
数多の疑心暗鬼の末に森を抜け出すのは誰なのか。
悪質なカクレンボが1つのクラスを崩壊させる。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ