Brand New Days
これもスキー場をテーマにした〝ピュア〟をアレンジした曲、に仕上がってるかな。結局、〝スキー場〟を使うと僕の場合、何故か〝ピュア〟を構築出来るっていうような、心象的な錯覚に陥ってしまうのかも知れないネ。雪が白いから…パウダースノーが巻き上げる白い空気に人が隠れてしまうから…、はっきりとした現実がなくて…。
「Brand New Days」(Capo:2orなし、ミュート)
E/ A E
ゲレンデの人の中で パステル・カラーのウェアで
D A E
直角に滑って行く君さ
E/ A E
いつまでも あの日 忘れられない一日に
D A E
パウダーのスノーボールが降って
C/ D
幻覚みたいなイリュージョン
C/ D E
深くハマって行く気味のエッジ
E/ A E
辛いね 一言呟く君の顔 赤くなって
D A E
低い空から降りて来る ホワイトネス
E/ A E
遊びだよ 気休めを言う君はまだ 土壇場で
D A E
いつもの冷静 まるでない OTHERS
C/ D
まるでいつもとはDifference
C/ D E
初めての二人のBland New Days
This song also was created by my specialized thinking, and was sorted into my core energy’s archive, but wasn’t appeared clearly by alternative mentions. Maybe I have habit to get emotional sounds with the constitutional purity by these words “Powder snow”, “Whiteness which is in mist”.