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始まり

「僕は、神様の中の失敗作だ」

世界で最も偉大な神を母に持つ詩音は、何一つ才能を持たない「出来損ない」として虐げられてきた。母からは期待という名の暴力を振るわれ、周囲からは軽蔑され、さらに「本当は女の子」であるにもかかわらず、母の独善的な理由で「男」として生きることを強要されていた。

比較され続ける完璧な双子の姉と兄。そして、唯一の心の拠り所であり、自分を救ってくれた義理の姉・蘭奈。

絶望に染まった詩音は、蘭奈の誕生日が過ぎたら「すべてを壊して死ぬ」ことを決意する。しかし、意識を失った彼女が目を覚ました時、目の前に広がっていたのは、無惨に横たわる両親の亡骸と、血まみれで息絶えた蘭奈の姿だった。

僕は神様の中の失敗作だ。

僕には3人の兄妹がいる。双子の姉と6歳年上の兄、そして5歳年上の蘭奈。双子の姉と兄は、神様として完璧で、親からも毎日褒められていて、尊敬している。

蘭奈は、皆から好かれていて、ファンも多い、才能がある人だ。

だけど、僕は2人より頭も良くないし、力も、才能もない。唯一あるのが破壊神としての力、いわゆる能力だけ。

親が僕のことを怒るのは、きっと、僕が出来損ないだからだ。


「お前は何時になったら期待に応えれるようになるのよ、私の子供なんだから、なんでも当たり前のようにできるようになりなさい!!」

ママによく言われてきた言葉だ。ママはこの国で、この世界で、神様の中で1番偉い。その子供ということもあり、周りからは、期待の眼差しでいっぱいだった。

だけど、何も出来ないと知ると、人間達は僕の事を軽蔑した。


「お前男なんだろ?なのになんで女だって言うんだ?あ!お前女子の裸見たいんだろ!きっしょ!」

僕はママの勝手な理由で男として扱われている。制服も男の子用、私服も、水着も全部。僕がどれだけ女と言っても誰も信じてくれる人なんか居ない。

勿論水泳の授業は受けたことは無い、受けるわけがない。


毎日、双子の姉と兄に比較されて、僕も2人に並べるように、褒められるように努力してるのに、実らない。

お兄ちゃんは、強くて賢くて、かっこよくて、僕もお兄ちゃんみたいに何度もなりたいって思った。

お姉ちゃんは、僕と違って人気者だし、明るくて優しくて、僕もお姉ちゃんみたいになりたいって、目を輝かせていた。

けど、それとは裏腹に、お姉ちゃんが褒められているのを見ると、何故か胸がザワザワしてきて、次第にイラついてくる。

年の離れたお姉ちゃん、蘭奈は、音楽でみんなを楽しませたり、歌で僕達を救ってくれる、実際に僕は救われた1人だ。蘭菜の歌には、言葉には表せない程の安心感があって、居場所がない僕の唯一の居場所だった。

何も出来ない僕なのに、兄妹だけは僕のことを嫌わないでいてくれた。けど、優しさを感じる度に、自分の虚しさを実感する。

お姉ちゃんは天使のように優しくて勇気もある。けど、僕には無い。

お兄ちゃんはめちゃくちゃ強くて、誰にも負けないし頭もいい、僕がどれだけ努力をしても、お兄ちゃんみたいにはなれない。

蘭奈は音楽の才能があって、いつも笑ってる。僕なんてなんの才能もないし、みんなが元気になるような笑顔なんて出せない。

家族の中で1人だけ、何も出来なくて、出来損ないで、神様なのに、僕だけ何も出来ない。

生きることも努力する事も、もう全部嫌になった。今日は蘭奈の誕生日だ、僕が、初めて好きになった人の誕生日。だから、この日が過ぎたら僕は、『嫌いなものを全部壊して死のう』そう決めた。


―9月28日午後6時―

途中から記憶が曖昧で、体が勝手に動いていたんだと思う。まだ何が起こっているのか自分でも呑み込めないが、何故か、腸が煮えくり返るような怒りを、全身で覚えている。荒かった呼吸を整え、深呼吸をした後、ふと自分の手を見ると、血で、僕の手は真っ赤に染められていた。


気づいた時には、僕の服や手は血まみれだった。

頭がボーとしている中、不意に向けた視界の先に、誰かが転がっているのが見えた。

そこに向かおうと足を踏み出すと、なにかに足がぶつかった。

ゆっくりと視線を足元に移動させると、親の亡骸が転がっている。(やっと解放された…)この世から、僕を縛るものが無くなった事により、肩の力が抜け、笑みが零れてくる。この手で、コイツら殺したと思うと、とても快感で、幸せだった。

数秒後、徐々に頭がはっきりしてくると、怪我を負った所や、頭がズキズキと痛みだす。顔をしかめ、耐えながら、顔を上げると、視界の先に『蘭奈が血まみれで倒れていた』


直後、目を見開いたまま放心状態になる。

(なんで蘭奈が…あの血って蘭奈の?違うよ、絶対に違う、そんなこと…ないよね?、いやだ、!!)

頭の整理が追いつかず、混乱してしまう。自分の心臓の音がバクバクと聞こえ、耳鳴りがなる。『死んでる』そんな最悪な未来しか思いつかない。


「おん……しおん…………詩音!!」


体を揺さぶられ、段々と声がはっきりしてくると、はっと我に返る。

目の前には、僕の肩を掴んで、必死に呼びかけるお姉ちゃんが居た。震える手で僕の肩を掴みながら、今にも泣き出しそうなその目で、僕のことを見つめてくる。

(どうしたんだろ…)そう思っていると、急に僕のことを力強く抱きしめ、泣き始めてしまった。

徐々に落ち着いてきたのか、僕から少し離れ、涙を拭き取り、優しく微笑みかける。

「良かった…生きてて…まだ1回目だったんだ……あ、詩音ちょっとまってて、今治してあげるから」

そういうと、お姉ちゃんは僕の方に手をかざす。

「大丈夫だから、」そういいながら、お姉ちゃんの横を通り抜ける。お姉ちゃんは、何か言いたげな表情をしていたが、諦めたのか、ただ見守っているだけだった。

蘭奈の元へ歩いていくと、サラサラな砂のようなものに足を滑らせ転倒してしまった。

床に打ち付けられた衝撃で、全身に激痛が走る。目の前がチカチカし、耳鳴りが大きくなる。あまりの痛さに動くことができず、呼吸をするだけでも精一杯だった。

「詩音!」「触るなッ」お姉ちゃんは起き上がらせようと、手を伸ばしてきたが、僕の言葉でその動きを止めた。

痛みに耐えながら、ゆっくりと起き上がると、蘭菜の元へ進んで行く。少し時間が掛かりすぎたが、蘭菜に触れれる距離になった。両膝をついて座り、脈を測ろうと腕に触れるが、触れた時にはもう、『身体は冷たくなってしまっていた。』


―9月29日午後3時―

重たい瞼を開けると、体を起こし、辺りを見回す。ここはお姉ちゃんの部屋だろうか、僕はベッドに寝転んでいた。(気絶している間にお姉ちゃんが運んだのかな)

そう思っていると、急に全身が痺れるように痛くなり、どっと疲れが襲いかかってくる。頭もズキズキするし、最悪な気分だ。

だが、不思議な事に、昨日の怪我の痛みは感じない。血まみれだった服も、綺麗な物に変わっているし、何より、怪我が全て無くなっている。昨日の事は夢だったのだろうか。

嫌、考えるよりもこの目で見た方が早いだろう、昨日の出来事が現実なのであれば、まだ残ってるはずだ。

重い体を動かしベッドから出ようとするが全身が痛い。

(絶対筋肉痛だ…)そう思いながら、ふと壁に目線を向けると、僕が写っている写真が壁にびっしりと貼られていた。

学校に残って勉強している写真、下校中の写真、他にも山程ある、ありすぎて、何時のか覚えていない時のだって。ほとんどの写真が、普通では撮れないような所から撮られている、監視カメラやGPSでも付けられているかのようだ。

(…なんでだろ、なんか嬉しい…)今まで、蘭奈以外に僕のことをちゃんと見てくれてた人は居なかった。だから、僕のことをこんなにも見てくれていたことに嬉しく思ってしまう自分がいた。

(お姉ちゃんは僕の事を愛してくれてるのかな……今はそんな事どうでもいいや…)

気を取り直すと、すぐにベッドから降り、部屋を出て1階へと階段を降りていく。

もし昨日の事が現実なのであれば、蘭奈はもう、帰らぬ人になっているということだ。だが、夢なのであれば、蘭奈は生きているということになるだろう。夢であって欲しいという期待を胸に、階段を降りきると、階段ホールの中央、親の死体があったとされる場所に、お兄ちゃんが片膝を立ててしゃがんでおり、何かを見つめていた。


「お兄ちゃん、何してるの?」

「…詩音、お前どっちを殺した。」

「どっちって、パパとママの事だよね?それなら両方のハズだけど」

「死体の場所を覚えているか?」

「えっと…よく見てなくて覚えてないけど、お兄ちゃんが居るところにあったはずだよ」

「この砂に見覚えはあるか?」

そう言うと、お兄ちゃんは手に灰色の砂のようなものを乗せた手を、こちらに向け、見せてくる。

近くで見る為にお兄ちゃんの傍に寄り、ジーと砂を見つめ

「…昨日それで転んだ」

お兄ちゃんが見せてきたのは、昨日見たものと全く同じものだった、昨日の事は夢ではなく、現実だった。


「お兄ちゃん、確かめたい事があるんだけど、いいかな」

「…なんだ。」

「神様ってさ、死んじゃったら砂になるの?」

「…そうとは限らない、神であっても、砂にならない奴もいるからな。」

「詳しく教えて」

神様は死んだら砂になる。それは本当のようだが、ならない者もいるということは、条件でもあるのだろうか。そんな考えを頭の隅に置き、雷斗の話に耳を傾ける。


「…人間は死んでもそのまま死体として残るが、神は別だ。死んだら砂になる。詩音は知らないと思うが、神は『残機が2個ある』簡単に言うと、一度死んでも生き返れるという事だ。だから神が死ぬには2回死なないといけない。

そして、それに当てはまらないのが、元々人間として生まれて、後から神になった元人間の事だ。そいつらは死んでも砂にならない。人間と同じように死体として残り、生き返ることもできない、蘭奈の場合は後者だな」

「……蘭奈って、元々人間…だったの、?」

初めて会ってから、僕のお姉ちゃんだということを聞かされて、それからずっと、最初から神様だと思い込んでいた。

(いつ神様になった?なんでパパとママから見放されなかったんだろう、)

他にも沢山の疑問が、頭の中を飛び交っていく。

(アイツらの事なんだ、人間を産んだ時点で捨ててもおかしく無いはずなのに…なんで蘭奈は…)

「ッ…なんで僕だけッ!!……っあ、今のは…聞かなかったことにして…」

気づいた瞬間には、心の中の叫びは口から漏れ出していた。

何処を見ればいいのか分からなくなるほど動揺し、冷や汗が出る。それに、蘭奈に対してあんな事を一瞬でも思ってしまった自分に、心底腹が立つ。

「…一応言っておくが、蘭奈と血は繋がってないぞ、拾い子だからな。」

「………え?…ちょ、ちょっと待って、頭の整理が…」

(落ち着け、僕ならこんくらいのことすぐに理解できるだろ。)深く深呼吸をした後、頭の中で簡単に、昨日のことも踏まえて整理し始める。

僕は昨日、知らない間にパパとママを殺した。その時蘭奈も死んでいた。なんでこうなってしまったのかは、まだ思い出せていない。

蘭奈は、元人間で、他の神様と違って生き返ることもなければ、砂になることもない。ということは蘭奈は確実に死んでしまっている。ついでに砂になってるアイツらも生き返ることはないだろう。

「……多分大丈夫、大体整理は着いた。それで、聞きたいことが2つあるんだけど…1つ目は、なんで蘭奈を家族として向かい入れたのか。2つ目は、人間から神様にどうやってなるのか…教えて」

「…1つ目だが、蘭奈には、ずば抜けた音楽の才能があったからだ。2つ目は俺にも分からん。詩音と花音が通っている学校の図書室に、神様に関する本が確かあったはずだ。もしかすると、その本に載ってるかもな。」

まぁ、1つ目は大体そうだろうなと予想は付いていたからいいとして…(学校なんて二度と行きたくないんだけど)

折角、親から解放されたというのに、何故また学校に足を踏み入れなければならない。

(……いや、学校に行かないといけないな…僕は今日、嫌いなもの全て壊すんだし。壊すついでに本を早く探しに行くか。まだ授業は終わってない時間だし、クラスメイトに会うことも無いだろ)

時刻を見ると15時20分。走っていかないと待に合わなそうな時刻だ。

「わかった、図書室が閉まる前に行ってくる」

そう言い残し、駆け出すと急に心臓が痛くなる。あまりの痛さに顔を歪め、胸元の服を強く握り、座り込む。

「…どうした。」急に座り込んだ僕を変だと思ったのか、立ち上がり、近寄ってくる。

「っ……はぁ…大、丈夫…多分昨日の余韻、だから…っ」

痛みは徐々に引いていく。ゆっくりと立ち上がり、雷斗の方を見ると、腕を組み、僕をマジマジと見つめていた。何やら考え事をしてるようだが、そんなにじーと見つめないで欲しい。

「…お前運動してないのか?」

「運動…は体育の時間だけしかしてないけど、てかこれが運動のせいだと思ってる?僕そこまで弱くないんだけど、!」

「…昨日は?」

「昨日?…よく覚えてない、アイツらを殺した後からしか…でもすぐに気絶しちゃって…」

「…なら、昨日心臓を突かれたか、何かで死んだんだな」

「死ん……は!?な、なんでそうなる!?てかなんで心臓??」

急にそんなことを言われて動揺しないわけがない。

(昨日僕が死んだ?心臓を突かれて??なんでそうなっ……ママしかいないか…でもなんで死んだことになる…?)

「…本を読め」

「……絶対めんどいだけだよね?……じゃ、行ってくる」

「…気をつけろよ」その言葉を背に学校に向かって歩き出す。本当に神様についての本が図書室にあるのかは正直怪しい、だが、やる事もあるし、ついで程度に探しに行こう。


走ると心臓が締め付けられるように痛くなるため、徒歩で学校まで向かう。学校に近づくにつれ、体が鉛のように重くなる。それでも、何とか重い足を持ち上げ歩き続ける。

30分程歩いていくと、校門までたどり着き、ちょうどチャイムが鳴り響く。時刻は3時50分、帰りの会をし始める時刻だ。誰の目にもつかないように図書室がある別館へと早歩きで移動する。靴を脱いで階段に足をかけたその時、後ろから喋りかけられる。

「詩音、どうしたの?まだ家で安静にしとかないとダメだよ」

「お姉ちゃんか……」人にバレてしまったと冷や汗を流したが、その正体がお姉ちゃんだと分かりホッとする。だが、お姉ちゃんの後ろから男の声が聞こえる。

「あ!詩音くんじゃーん!!こんな時間に何しに来たんだよ」

僕のことを見つけると、嘲笑いながら僕に近づいてくる、あの子は僕達と同じクラスの同級生だ。不良生徒で、僕のことを虐めてくる人達の仲間。僕は、近づいて来る事に1歩、また1歩と、階段に背を向けたまま上へとがっていく。そんな僕を見た姉ちゃんは、僕を守るように片腕を横に広げ、これ以上男子生徒が前に行かないようにする。

「あんたは早く教室に戻ってって言ってるでしょ?私まで怒られるんだからやめてよね。それに、これ以上詩音のことをいじめるなら天罰が下るよ?」

「あ゛?んだよ天罰って、んなもんある訳ねぇだろ!」

お姉ちゃんの行動にイラついたのか、お姉ちゃんを睨みつけながら怒鳴り、殴り掛かる。

「…そうだよ、天罰が下る」そういいながら階段をおり、同級生の腕を掴む。その瞬間、同級生の体にヒビが入り、崩れ始める。体はバラバラになり、血で床が赤く染められている。

「……まさか、また見ることになるなんてね、これ、どうするの?」

お姉ちゃんは、過去に同じ物を見たことがあるようで、内心驚きながらも、落ち着かせるとそう僕に問いかける。

「…そのままでいいでしょ。僕、図書室に用があるから行くね」

初めて、人に向かって能力を使った。いや、親にも使ってる可能性が高いし、初めてじゃないのかもしれない。親を殺した時とはまた違う感覚、僕の能力で、僕の目の前で、嫌いな人が死んだ。親の時はとても嬉しかった、けど、今は何も感じない。この違いはなんだろうか。

そう考えながら、お姉ちゃんに背を向け階段を上がっていく。

「ちょ、ちょっとまって!その格好で行くつもり?私もだけど、血が付いてるよ?」

そう言われ、自分の服に目をやると袖や服に血がついていた。お姉ちゃんの方は、右側に血が付いている。ジャンパーに着いているチャックを下げると、脱いでお姉ちゃん向かってジャンパーを投げる。慌てた様子で、お姉ちゃんはジャンパーを受け取る。

「…これでいいでしょ、それでお姉ちゃんについた血も隠してね」

そう言い終わると、また階段を上がっていく。

「ちょっと待って、!私も行く」

ピタリと足を止め、お姉ちゃんが追いつくのを無言で待ち、お姉ちゃんが隣に経つと手を繋がれる。

「…手繋ぐ必要ある?」

「私が繋ぎたいだけだよ、詩音も嬉しいでしょ?」

「…さーね」

「ツンデレだなぁ」クスッと微笑む

「っ…は、早く行くよ!」

ほんのりと耳が赤くなり、その話から逃げるように階段を駆け上がる。

「ちょ、ちょっとコケるって!」

「知らないよそんなの!お姉ちゃんが悪い!」


ここから僕たちの物語が始まった。

1話を読んで頂きありがとうございます

2話からはここから数年後のお話となるので、是非次回もよろしくお願いします

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― 新着の感想 ―
ありがとうございます。これは興味深い話です。たとえこの話が少し暴力的であっても
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