2.その頃の舞台裏
セッションしているところに、SGLさんがやってきました。
エクレア:あ、こんにちはなの><。
バニラ:こんばんはー。
エクレア:参加する? 今始まったばかり><。
GM:こんばんはー。
エクレア:メイドースターズが1人増えた!
SGL:参加できるの?(笑
GM:参加していいよー
エクレア:わーい♪。
GM:むしろいらっしゃい。
バニラ:いらっしゃい、いらっしゃい。
エクレア:うんうん♪
SGL:前衛後衛どっちがいいのかな?
エクレア:ログ、今のうち、送ろう♪。前衛でも後衛でもどっちでも平気だけど、火力が欲しい。2人とも防御特化だから。
SGL:じゃあ、シューターやるー。レベル上限は何レベル?
GM:7000の経験、5000ガメル、100の名誉点で。Aは4、Bは5で。
SGL:30分でキャラ作る
GM:うん><。
バニラ:おう。そして、キャラシーが間違ってた。今の内になおしなおし。
エクレア:じゃあ、ちょっとシャワー浴びてくるね。こあらださんもいこ♪。それとも冥土服美少女戦士の心得を教えてる?(笑)
バニラ:じゃあ、私達も30分休憩?
エクレア:うんうん♪。
バニラ:それならシャワー浴びてくるー。
エクレア:わたしも><。
GM:はーい、それじゃあいってらっしゃいなー
SGL:ルーンフォークでやろっと。能力値は一発ふり?
GM:3回ふっていいよー
SGL:ほい。いくぜ、ボギー。(ダイスを三回振る)。成長。(ダイス振る)
バニラ:戻りっと。うーん。名誉点で買い物ができるっぽいけれどもどうしたものか。
GM:名誉点100ねー
バニラ:でも、私やエクレアさんのようなキャラの場合……。「専用装備品(装飾品):メイドスターズの衣装!」。ぐらいしか思いつかない(笑)。
GM:いいじゃない(笑)。
バニラ:地味にHPかMP+2(笑)。
エクレア:じゃあ、それでいこ♪。
バニラ:じゃ、それで50点消費♪。
エクレア:それとあとね、二つ名、名誉点計算したら、35点だった(笑)。あとは調理道具くらいでいいんじゃない?(笑) メイドだし! 調理道具は欲しいよね!
バニラ:あはははは。それでか(笑)。
エクレア:うん(笑)。
バニラ:うん。職業と関係ありそうなのは、調理道具ぐらいですね(笑)。
エクレア:うん(笑)。よし、完成><。
SGL:できた。あとは経歴表振れば。
エクレア:うんうん♪。
SGL:(ダイスを振る)。「許婚がいる(た)。忘れられない恐怖の体験がある。父親が旅に出ている」
エクレア:うんうん♪。
SGL:2番目だけ採用!!
エクレア:うん(笑)。ルーンフォークだし(笑)。
SGL:やっぱ全部採用した
エクレア:うん♪。
バニラ:ルーンフォークの許婚って一体(笑)。
SGL:許婚というか、仕えろってことで
バニラ:なるほど(笑)。
SGL:「そこにいるエルフとドワーフに生涯つかえろ⇒許婚」
エクレア:わーい♪。
SGL:「恐怖の体験⇒この命令を受けるときに強い衝撃を」
バニラ:あはははは。
SGL:「父親は旅に出ている⇒命令を出した人間はどこかに」
エクレア:あはははははは(笑)。
SGL:これで!!
バニラ:そりゃ、恐怖だな!!
GM:OKぃ。
エクレア:OK!
ということで、SGLさんは名前をチェンジします。
BB:というわけで、たいへん不本意ながらも私は君たちに仕えることとなった。よろしくお願いする。
バニラ:……うん。よろしくね。BBさん。私、バニラだよ。
エクレア:わたしはエクレア! 宜しくね!
BB:ずいぶんと独創的な格好だな。まぁ、私をそれに巻き込まないのであれば特に問題はない
エクレア:一緒にメイドースターズを守り立てようね♪。大丈夫、きっちりサポートしてもらうから!
BB:……前向きに善処しよう
バニラ:その……。やっぱり、この格好、変?(恥ずかしそうにもじもじ)
エクレア:変じゃないってば! ねっ、BB!
バニラ:(ホントの事いって!!エクレアの目をさまさせて!!)と眼で訴える。
エクレア:変じゃないよね~?
BB:個人の嗜好は私の論理的回路では計りきれないな
GM:というあたりで再開ー
ということで、再びプレイは再会されました。
メンバーがさらに一人加わってこれからどうなっていくのでしょう♪。
楽しみです♪。