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200文字小説集 vol.2

お年玉付き年賀はがき(200文字小説)

作者: 日下部良介

 先日、お年玉付き年賀はがきの抽選があった。


 最近はメールやラインで済ませることが多く年賀はがきを出す習慣が無くなった。

 それでも、律儀に出してくれる人が居る。


 ぱらぱらと抽選番号と照らし合わせる。

「おっ、当たってる」

「何等?」

「1等だ」

「何貰えるの?」

「現金10万円」

「やったじゃん」

 そんなやり取りをしていたら電話が鳴った。

「俺の年賀状、当たっただろう! 返してくれ」


 結局、賞金を山分けすることで話が付いた。






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― 新着の感想 ―
[一言] そういえば、もう発表になったのかな?当選番号。ウチは二人とも籤運が悪いので、切手シートすらあたりません。100枚ぐらい、出してるんだけど(旦那が)
[一言]  相手の人は自分が出した年賀状の番号を全て控えていたんでしょうね。ある意味すごい情熱です。方向性はともかく、こういう人は尊敬します。  ちなみに、私が時々利用するスーパー銭湯ではお年玉年賀葉…
[良い点] 開いて秒で「ふっ」てなる作品でした。 なんだかなぁって感じです。 送った年賀状の番号、控えてるのもちょっと嫌な感じですねぇ。 [一言] 作者様のページ言ったらその投稿量に驚きました。 短…
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