お年玉付き年賀はがき(200文字小説)
先日、お年玉付き年賀はがきの抽選があった。
最近はメールやラインで済ませることが多く年賀はがきを出す習慣が無くなった。
それでも、律儀に出してくれる人が居る。
ぱらぱらと抽選番号と照らし合わせる。
「おっ、当たってる」
「何等?」
「1等だ」
「何貰えるの?」
「現金10万円」
「やったじゃん」
そんなやり取りをしていたら電話が鳴った。
「俺の年賀状、当たっただろう! 返してくれ」
結局、賞金を山分けすることで話が付いた。
先日、お年玉付き年賀はがきの抽選があった。
最近はメールやラインで済ませることが多く年賀はがきを出す習慣が無くなった。
それでも、律儀に出してくれる人が居る。
ぱらぱらと抽選番号と照らし合わせる。
「おっ、当たってる」
「何等?」
「1等だ」
「何貰えるの?」
「現金10万円」
「やったじゃん」
そんなやり取りをしていたら電話が鳴った。
「俺の年賀状、当たっただろう! 返してくれ」
結局、賞金を山分けすることで話が付いた。
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