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二日目。

やはり木々の合い間から漏れる陽の光で目を覚ます。



これだけ立派な木があれば、川も近いはずなんだが……。



この森の中を昨日一日歩いたが、川一つ、水一滴見当たらない。



何故だ。



おかしい。



動こうとするも、喉は渇き、腹の中はすっからかんだった。



だが、結局なにか食べなくては始まらない。



俺は体を起こすと、また歩き始めた。



ーーーーーーーーーー



ドサッと地面に倒れる。



あれからどれだけ歩いたのだろう。



日は既に傾いていた。



今日も何も食べてないし何も飲んでいない。



さすがに限界が訪れようとしていた。



むしろこれだけ動けたのが奇跡に近い。



もう……寝よう。



寝れば何も考えずに済むはずだ。



こうして俺は何も考えないようにするために、無理やり眠りについた。

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