初めての恋人(蓮編)
俺は初めて彼女が出来た。どう接していいかわからない。てか、今日の朝の俺見たら元気できた的な発言なに?!めっちゃ嬉しい。って思って浮かれてたら踏み込みすぎてしまった。絶対傷つけた。どうにか謝らないと
蓮「ももちゃん明日の昼暇?」
珍しい三時間経っても来ない。どうしたんだろう?
もも「すみません、明日は忙しいです。また今度」
え?会える日言ってくれないの?珍しすぎる。てか、返信来たと思えばそっけないし。絶対俺嫌われた。もうどうしよう。
蓮「ももちゃん、おはよう」
もも「おはようございます、私急いでいるのですみま せん」
完全に避けられてるよね。最低だな俺。仲直りしたい。せっかく奇跡的に両思いだったのに。
蓮「ももちゃん!!」
もも「すみま、…」
蓮「ごめん!傷つけたよね」
もも「すみません。先輩が悪いわけじゃ無いんです」
蓮「え?」
もも「先輩私があまり笑えない理由を知りたいんです よね?」
蓮「そうだけど、嫌だよね?」
もも「嫌ではなくて、嫌われたく無いんです」
蓮「嫌わない、でも知りたい」
もも「私親とあまり会えない生活して来て、唯一お手伝いさんだけ家にいたんですよ、お姉ちゃんは義理だしそれで固いだけです」
蓮「そっか、てかももちゃんの家ってもしかしてだけどさ天宮財閥ではないよね?」
もも「そうですよ、これ偽名ですもん」
蓮「まじか、初めて知った。でも俺はありのままのももちゃんが好きだから家柄とかどうでもいい」
もも「先輩、まじで好きです」
蓮「俺も大好き」
財閥の娘だろうが俺にはももちゃんだけなんだ。だから関係ないよね。




