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恋空  作者: あい
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13/18

実は、、

昨日聞かずに逃げちゃった。てか、先輩も先輩だよ。あんな体制で話してさ、って何言っても負け惜しみやん。もう知らん。

蓮「ももちゃんー!」

遠くからそんな声が聞こえたけど振り返りたくない。

蓮「やっぱりももちゃんだ!今日髪の毛下ろしてるのいいね」

可愛いじゃないんだ。やっぱ彼女さんいるもんね。そうだよね。

もも「ごめんなさい、急いでるんで」

蓮「そっか、また学校でね」

もう最悪。

その日は結局先輩を避けまくった。最低だな私。

蓮「ももちゃん!!」

もも「すみま、、」

蓮「待って!」

腕を掴まれて不意に先輩の方見てしまって目を逸らしたら

蓮「ねぇ、俺なんか嫌われるようなことしたかな?」

もも「先輩は悪くないんです。私が先輩を好きなのが悪いんです」

ついそう言ってしまって後悔した。涙が溢れて来た。

もも「先輩彼女さんと昨日いたじゃないですか、とて   も綺麗でお似合いの人。私なんて叶うはず無か   ったのに勝手に期待してたのが悪いんてます」

蓮「あれ、ねぇちゃんだけど、てか俺の事好きな    の?」

え?!私の勘違いで告白までしちゃったの!?恥ずかしい。

蓮「でも、ももちゃんが俺の事好きなの嬉しい、学校  一の美少女に告白されるなんて思わなかったよ」

もも「え?先輩顔だけしか見てないんですか?今まで   の話した時間は何だったんですか?」

蓮「違くて、俺も好きなんだけど学校一モテる美少女  だよ。期待なんてほぼしてなかったからなんて言  うか本当に嬉しい」

え?!ガチ?!やば両思いって事?!

蓮「こんな俺で良かったら付き合って下さい!」

もも「はい、お願いします」

幸せすぎる。

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