実は、、
昨日聞かずに逃げちゃった。てか、先輩も先輩だよ。あんな体制で話してさ、って何言っても負け惜しみやん。もう知らん。
蓮「ももちゃんー!」
遠くからそんな声が聞こえたけど振り返りたくない。
蓮「やっぱりももちゃんだ!今日髪の毛下ろしてるのいいね」
可愛いじゃないんだ。やっぱ彼女さんいるもんね。そうだよね。
もも「ごめんなさい、急いでるんで」
蓮「そっか、また学校でね」
もう最悪。
その日は結局先輩を避けまくった。最低だな私。
蓮「ももちゃん!!」
もも「すみま、、」
蓮「待って!」
腕を掴まれて不意に先輩の方見てしまって目を逸らしたら
蓮「ねぇ、俺なんか嫌われるようなことしたかな?」
もも「先輩は悪くないんです。私が先輩を好きなのが悪いんです」
ついそう言ってしまって後悔した。涙が溢れて来た。
もも「先輩彼女さんと昨日いたじゃないですか、とて も綺麗でお似合いの人。私なんて叶うはず無か ったのに勝手に期待してたのが悪いんてます」
蓮「あれ、ねぇちゃんだけど、てか俺の事好きな の?」
え?!私の勘違いで告白までしちゃったの!?恥ずかしい。
蓮「でも、ももちゃんが俺の事好きなの嬉しい、学校 一の美少女に告白されるなんて思わなかったよ」
もも「え?先輩顔だけしか見てないんですか?今まで の話した時間は何だったんですか?」
蓮「違くて、俺も好きなんだけど学校一モテる美少女 だよ。期待なんてほぼしてなかったからなんて言 うか本当に嬉しい」
え?!ガチ?!やば両思いって事?!
蓮「こんな俺で良かったら付き合って下さい!」
もも「はい、お願いします」
幸せすぎる。




