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自己紹介 ~病歴から分かる 人生という年輪~

遺書というタイトルに合わせた自己紹介というか履歴書的なものを書きました。

いつ更新されなくなっても良いように、現状をお伝えします。

しばらく更新されなければ、アレかソレかのどっちかだな。

と、思ってもらうために描きました。

せっかくの遺書なので、急に居なくなっても良いように言葉を残しておくと良さそう。

元々こっちを書くつもりで作ったのもあります。


モーニングあんこがそもそも何者なのか。

【学歴】

地元の公立高校卒業。偏差値40以下。

【職歴】

転職歴多数。両手を超えてから数えるのをやめた。

接客業 10年

ウェイター 10年

ドライバー 8年

うち、3年旅ドライバー


【事故・病歴】

02歳 水ぼうそうで入院

05歳 事故で右足複雑骨折

08歳 クルマvs自転車で負けかすり傷

12歳 自転車事故が18歳まで毎年発生 かすり傷

19歳 クルマ運転中の事故で右ひじ粉砕骨折

22歳 椎間板ヘルニア手術

28歳 狭心症と帯状疱疹で入院

30歳 精神疾患で入退院

32歳 脳梗塞で倒れる ← 短編『異世界の入り口は出口』を経験

33歳 低血糖症で倒れ入院

35歳 胆のう摘出手術 ←短編『3.11あの日の(略)思い出したくない過去』を経験

現在 精神疾患結局治るわけもなく未だに引きずる


病気ではないが、入退院を繰り返すことがある。とても他人には「やってみなよ」とは言えないことをして入退院を繰り返す。ヒントは精神疾患あるあるというか。


精神疾患でも完治するものもありますが、基本治りません。

治ったと言われてる人たちでも完治ではなく厳しい状態にならないように注意しているだけなので。そのマネジメントが出来ないわたしのような人は、何度も繰り返すため治ったという実感は一度もないまま過ごしてしまう。


現在は、母の介護をしながら働くことは出来ないので、仕事を諦め介護をしながら生きています。そこへ、精神疾患もあるのでなかなか生きていくのを拒みたくなるんですよね。仕事の代わりに、小説を書くことでなにかを満たしています。小説が上手に描けているかどうかではなく、小説を描くことで自分なりの創作活動をすることで生きることを拒まずにいられる時間を作っている。

それでも、病魔というか低気圧というか。体調を崩すことが週に3日くらいやってきて寝込む。


昨晩は月に何度かあるめまいと吐き気で寝込む。

自律神経失調症だと思いますが、糖尿病なのかもしれない。糖が300を優に超えてるため体調を崩しやすくなってます。

最近は、片側の足が冷えやすくなったり痺れやすくなってたりします。

死因は何になるかはわかりませんが、病死ならば糖尿病のなにかだと思われます。

母が死ぬまで生きれるかわかりませんが、なるべく『少年ツネタロウ』を完結させてからでしょうか。

目標は『壮年ツネタロウ』まで描きたいですね。

甘えと言われたらそれまでですね。

病気に関する、他人の考えは基本受け入れる気はございません。

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