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最強の回復魔法で、レベルアップ無双! 異常な速度でレベルアップで自由に冒険者をして、勇者よりも強くなります  作者: おーちゃん


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29/69

『19』

15-1が抜けていました。

新たに追加しました。

申し訳ございませんでした。

『19』



 ギルドを出、町を歩いている。

 ローズが何か言いたそう。


「どうした?」

「ご飯にしましょうよ。もつお腹が空いて……」

「私もだ。腹に何か入れないと死ぬ」

「わかった、飲食店に行こうか」


 ローズが魚料理店に決める。

 テーブルに着くと魚料理やパンが運ばれてきた。

 飲み物は酒も少し飲む。


「う〜ん魚が美味しい!」

「ローズは魚が好きななのかい」

「焼いた魚にはどんな料理も勝てないわ!」

「確かに美味いな!」


 パピアナも焼き魚を食べると微笑んでいる。


「トレイルは竜の守りたいパーティーを作ったのでしょ、今後はどうしたいの?」

「俺の過去を話しておくよ。元は森の王パーティーにいたんだ」

「森の王! あの有名な森の王かい。そりゃ凄いな。まぁ、私を倒しただけはある」

「森の王を追放された。勇者サリオスには、裏切られたんだ。俺は森の王では単なる雑用係をしていて、何でも身の回りのことをした。ヒールもしていたけど、あくまでも補助。常に雑用をしてて、魔王竜を倒した時に、一緒に殺それそうになった。サリオスらは俺が死んでいると思っているさ。ローズと出会ってパーティーを結成した。いつかは森の王みたいになりたいと思っている」

「勇者サリオスに対抗するなら、私も力を貸そう。エルフ族なら勇者にだって負けない」

「トレイルに負けたのに?」

「バカにするなよ、あれはちょっと倒れたまでだ。完全に負けたわけじゃない」

「パピアナもトレイルに力を貸すならパーティーは大きくなりそうだわ」

「大丈夫だトレイル。私はサリオスみたいに追放したりしないからな!」

「ありがとう。それは嬉しい」


 食事は美味しく食べた。

 パピアナは俺のパーティーに参加するのを拒むことはなかった。

 むしろサリオスをバカにしていて、俺は嬉しくなる。

 あんなパーティーにいたのは嫌な過去。

 今はローズがいて、パピアナもいる。

 二人は俺を雑用としてでなく、必要としてくれている。

 森の王にいた頃にはない充実した感情がある。


「もっと食べていいか!」

「食べな。食べたいだけ」


 飲食店を終えて宿屋に。

 店主のおっさんはメンバーが増えたのを気にしていた。

 料金が増えるらしい。

 三人分の料金を支払いになるが、問題はない。

 またクエストをして稼げばいいし。


「宿はいい宿だな」

「いつもこの宿屋。この町を拠点にしてクエストしているからね。明日もクエストよね?」

「そうなるな」

「私のデビュークエストになるか」

「よろしくな」

「ちなみに私の年齢は15才だ」

「あら、同じだ。私も15よ」

「俺は18だから」

「年上だったか。同い年にしか見えないトレイルは。童顔なんだな」

「俺は童顔か。あまり考えてなかった」

「エルフ族は人族よりも長寿で、どうしても年齢よりも若く見える。しかし胸はもう大人の胸だ」

「エルフ族が長寿なのは聞いたことあったな」

「胸は、私の方が大きい」


 ローズが胸を持ち上げて言った。

 確かにローズは大きい。

 いや、二人とも大きいだろうな。


「いいえ、私の方が大きいに決まっている」

「嘘よ、エルフ族は胸が小さいて聞いたわ!」

「そんなの大嘘。いい加減なことを言うな。それならトレイルに決めてもらおう」

「どっち?」


 なぜ俺が決めるのか。

 二人とも大きいし、どちらが勝っしつ必要ない気もするし。

 しかしローズとパピアナは俺の方を向いていて、返答を待っている。


「二人とも、どちらでも良いだろう。俺は決めないよ」

「夜になったら確かめさせてあげます。いつものように……」


 ローズは意味深な言い方をする。


「いつものように? まさかお前たちはそんな関係なのな?」

「違う。パピアナ、考えすぎだ。ローズの挑発にのるなって」


 俺は直ぐに否定する。


「怪しいぞ」


 俺を怪しむパピアナだあるが、俺よりも年下であった。

 パピアナには次のクエストから活躍をしてもらうと約束した。



 



 翌日は約束通りにクエストへ。

 ランクはEを選択した。

 魔物はアリゲーターを受け付けした。

 今居るのは湿地帯で、足下は水溜りや泥沼で悪い。

 倒れそうになる。


「気をつけてないと泥沼で倒れちゃう」

「うん、湿地帯て苦手かも」


 さすがのエルフ族と猫人族も泥沼は苦手らしい。

 手こずっている。

 俺も得意じゃないようで、歩きづらいし、靴が汚れるのは嫌だよな。


「魔物がいる!」

「アリゲーターだわ。ワニが大きくなった感じ!」


 愚痴をこぼしていたらアリゲーターが現れる。

 見た目は、キツそうな顔をしている魔物だった。

 硬い皮膚に覆われているのがわかる。





■アリゲーター

レベル15

Eランク

体力 25

魔力 20

魔法 ウォータバブル(水魔法、口から水鉄砲)




「見た感じ5匹はいる」

「囲まれたな」

「こっちも三名いる、エルフ族がワニに負けてなるものか!」



☆☆☆☆☆に

評価応援してもらえると嬉しいです。

ランキングに入れるように頑張りたいです。



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