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妖怪紹介コーナー 2
【小豆とぎ】
小豆とぎ小豆洗いは、ショキショキと音をたてて川で小豆を洗うといわれる日本の妖怪。
各地でその伝承は伝えられているが、場所によってその正体と言われるモノは様々。
【小豆とぎとぎ】
鳥取県の昔話から。
着物の裾を捲るイタズラが好きな妖怪。
その名の通り【小豆とぎ】の一種です。
昔の人はパンツを履いてない。
男性は褌です。皆さんがイメージしている時代劇等で出て来るのは#越中褌__えっちゅうふんどし__#かな?庶民はもっと簡易的な物をで前を使ったいました。
江戸では、男性が多く女性が少なかったので、洗濯が面倒な人向けに【レンタル褌】というのもありました。
女性は腰巻きという、巻きスカートの様な下着を使っていました。
日が暮れてから山道を通って村に帰ろうとすると、この《小豆とぎとぎ》が男女問わず着物の裾を捲るのです。
そうするとパンツを履いてない訳ですから、丸見えになってしまい恥ずかしい思いをする事になります。
しかし、現在はパンツとズボンを履いていれば問題ありません。
という訳で《小豆とぎとぎ》には申し訳ないが、今やってる事はただのでスカート捲りです。
(参考文献 ウィキペディア・全国妖怪事典・日本昔話)




