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序幕 なぜ小説を書き続けるのか

 こんばんは。

 枕崎まくらざき 純之助です。

 小説投稿(とうこう)をライフワークにしています。


 僕と同じように小説を書くことを生き甲斐がいにされている皆さん。

 小説を書くのって病みつきになりますよね。

 もちろん1つの物語を書き上げるのは楽しいだけじゃなくて、苦痛をともないますし、もう投げ出したくなったことも何度もあります。

 それでも小説を書くのはやめられない。


 皆さんが小説を書き続ける理由は何ですか?

 僕にとってそれはもう遠い昔の話、中学生時代の同級生K君の一言でした。


「続きまだ?」


 このたった5文字の短い言葉が今も僕が小説を書き続ける理由です。

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