表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
歪に素敵な短編集  作者: 啓鈴
歪め時間の砂時計
41/46

第Ⅶ話 『視線』 ※閲覧注意














【警告】 ヤマアラシより






 まず始めに一言断っておきます。


 このページに関しては小説ではありません。


 皆様に注意を促す為のものです。









 本来このページには『視線』と言う話を掲載していました。


 内容は、一人暮らしの女性がある日を境に視線を感じ……といったありきたりなホラーでした。


 しかしこの小説を掲載してからと言うもの、私自身の周りで不思議な事が起こり始めたのです。


 ――視線を感じるのです。


 それはまるでこの話のように、何も無いはずの空間から何者かが私を見ているかのような、強烈な視線を感じるのです。


 私だけなら良かったのですが、閲覧しただけの方々からメールが届き、私と同じような体験をしているのです。


 こんな事が続いてしまい、この小説自体を誰の眼につかぬように二度とこのような事がないように削除しようとしましたが、その晩。


 私のメールボックスに





『小説を消したらお前を消す』





 そういった理由で、閲覧禁止の注意をさせていただきました。


 この次のページには「視線」の2ページ目が掲載されていますが絶対に見ないで頂きたい。






 閲覧禁止です。






 これは冗談ではありません。



 作者として、被害に遭われた方には非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。



 どうか、この話を飛ばすか、前のページに戻ってこのお話しには絶対に戻ってこないようにしてください。



 もう一度言います。




【閲覧禁止】です。




 これ以上読者様に何が起こりましても、私は責任を取れません。



 このたびは本当にすみませんでした。
















評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ