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歪に素敵な短編集  作者: 啓鈴
気狂わされプログレッシブ
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最終話 『 ア ト ガ キ 』



















 こんにちはー、『ヤマアラシ』です。


 うん。もう物語終わったしいいからとか言わないで。


 何だかこの物語は非常に長かった感がありますよね。


 みすみす。


 僕が書いたのは2ページだけだからそんなに書いたって感じはしません><


 どうやら不死烏は普通の物語を書く事が出来ないみたいですねー。


 まあ狂人だから仕方ないか……。


 どうでしたか??? 『気狂わされプログレッシブ』


 意味わからなーい><


 って方、よく読んだらきっと解るはずです。


 人間の頭は皆同じだそうです。


 能力に気づいているか気づいていないかだけなんですよ。


 んで内容を理解している方もきっとどこか見落としていたりしているかもしれませんよ。


 それに気がつけばきっと貴方も変な感覚に陥るでしょう。


 って不死烏は言ってました(!!!






 はい、また後日に新しい小説を書きたいなと思っております。


 その時はどうぞ宜しくお願いします。


 貴方が閲覧してくれるのを心待ちにしております。


 ちなみに名前は勿論『ヤマアラシ』で。


 はてさて最後になりましたが。


 この小説を見ていてくださった皆様。


 本当にありがとうございました!!!






 でわ

























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