表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/11

魔力水晶

遅くなりました。

全てのステータス、10ずつ増えている!

まあ良い増える分にはウェルカムだ。


「皆さん、さて解放の儀は終わりです。貴族、魔力が50以上の方以外はお帰りになられた下さい。ご家族がお待ちです。」


あっ!ママとパパが来た。よく忘れるけど私公爵家なんだよね。

「おお!リア!魔力調べに行くぞ。まあ身分的に最後になるけどね。」

「え!私最後なの!聞いてないようパパ!」




「やっとリアの番になったのか」

「さてリア様この水晶玉に手を乗せてください。色でどれくらいの魔力があるかが分かります。」

さあて、驚くかな?50で凄いなら、410だとびっくりだよね。

ー水晶に手を置いたー

「パリン」

「「「えっ?」」」

「壊れた。あっ壊れっちゃった!」

「ま、まあ次は精霊にあってもらいます。」

やった。これでやっと精霊姫のジョブがよく分かる様になる。











楽しみだ!

次は、大人視点です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ