日常への冒険!
あなたが決めるストーリー・・・
「TABIBITO」
(Am G:イントロ)
Am G Am G
ゆっくりゆっくり 君のことを夢みてた
Am G Am G
いつまでも人は 綺麗な派手な 想いを持ってる
Am G Am G
窓辺に咲く サボテンを横目にみて
Am G Am G
なんだかこの町の外 出てみたく思いました
Bm7/ Em
どこからどこまでが しあわせの在り処で
Bm7/ Em
未知との遭遇を少し 期待していいですか
C D
風に吹かれながら ゆっくり
G C D Em
明日という日に 僕は向かって行く
C G D G
止まり木さえみえない この人生に
G C D Em
北風をこの体で 受ける覚悟はあるんだぜ
C G D G/AmG
冷めてゆくこの一時に 想い 閉じ込めて
Am G Am G
思い出はとてもキラキラ光る 星空
Am G Am G
僕は君のなんなのか? 一度 はっきり教えて
Am G Am G
顔を洗って 歯磨き粉をハブラシに
Am G Am G
髭を剃ろうと あわてて カミソリがとても走る
Bm/ Em
昔の相棒に 一度 町で会って
Bm/ Em
お酒を呑みにゆく 約束をして 別れた
C D
突然やってくる 旅人
G C D Em
いつまでいつまでも波にまかせてる
C G D G
時間は空白だって 作り始める
G C D Em
都会の空にみたのは 天かける雲の流れで
C G D G/D
うつむいたこの気持さえ 晴れてゆくようで
G C D Em
北風をこの体で 受ける覚悟はあるんだぜ
C G D G/AmG
冷めてゆくこの一時に 想い 閉じ込めて
はっきり言って、ゆずの「嗚呼、青春の日々」とミスチルの「旅人」に触発されて作った歌です。でもその歌い方にはちょっと福山雅治君も入ってます。あの何気ない余裕が含まれてくるわけです。似てる似てないは別にして。純粋な気持ちで、ピュアな気持ちで、作ろうとした処にこの歌の題材が在った様子で、きっとこの歌を作ったのは水曜日かも知れない。水曜日は自分が唯一〝ピュア〟に成れる日なんです。きっと、青春してましたね。あの居候がきっとこの時、目にとまっていた事でしょう。でももう、詳細は忘れました。
Accurately, I had composed this song by the influence of the song “Ah, Our Youthful Days” (by Yuzu) and the song “The Traveler” (by Mr. Children). More accurately, the way of singing demanded on Masaharu Fukuyama’s one. The way of singing includes his generosity. It’s good regardless of that existence. The source of composition seemed to exist in my pure style, and the situation that I was making it might have been on Wednesday. I only can get the pure mind on Wednesday. Maybe I enjoyed my youthful days in those days. Maybe I paid attention to the freeloader who lived in my house in those days. But I already forget such detail affair.
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