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古代龍宝記  作者: ポンコツドラゴン
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第3話 タール視点

◎第3話◎ タール視点


 「あのドラゴン財宝をこんなにくれたし、防具までくれた。ほんとに感謝するよ。これでオレのパーティー、焼き鳥連合の資金が集まった。やっとコーススリとヲッツを仲間にできる。」


10分後


 「ん?タールじゃないかなんだ?また焼肉連邦だったか?に誘いにきたのか?かねをはらえるんだろうな?」


「もちろんだ、あと焼肉連邦じゃなくて焼き鳥連合だよ。」


「そうか?まあいいや金払えるようになったのか?なら賭けはお前の勝ちだ焼き鳥連合にはいってやるよ。」


「ヲッツもだろう?」


「はいはいわかりましたよ。」


「んあんあんあんあん?何みてんの?頭おかしくなったの?みんなータールが頭みゃぎゅなにすんのさ、ひどいじゃないか。」


「ひどいのはそっちだろう。いきなり人を頭がおかしいやつみたいに言いやがって、まあ、そんなことはどうでもいいから早く来いよ。」テクテクテク


「ここだ、ここが俺たち焼き鳥連合の拠点だ。」


「オ~スゴイ、スゴイ!」


「・・・まあいい、この建物の中にはポーション作成用の設備もそろっている、すごいだろう。」


「ポーション作成用の設備ということは私にポーション作れということだね?」


「そのとおりだ。」


「おれは?」


「コーススリのために、訓練場もつけてある。さらに調理場まで備えているぞ。」


「だいじょうぶか?そんなにつけれるほどの金がお前にあったか?」


「エンシェントドラゴンこれで分かるよな?」


「はてな?しらんが?」


「あっそれってさいきんできた龍の域ってとこでしょ?」


「そうだ、そこでエンシェントドラゴンに財宝をもらったんだが全部ギルドに回収されたが個人的にもらった鎧や武器そして龍宝貨3枚は手に入った、そしてその龍宝貨でこの建物と食料・武器・防具を購入した。 どうだ、すばらしいだろう?」


「先輩すごいです。」


「ン?お前誰だ?」


「新米冒険者のタツムと言います。焼き鳥連合に入りたくて、ここに来ました!」


「二人はどうだ?」


「いいんじゃない?」


「いいんじゃないんだろうか、訓練のしがいがある。」


「訓練ですか?」


「こいつの訓練は厳しいぞ?」


「大丈夫です。」


次の日


「早くしろ!あと10秒!できないんなら訓練場を50周だ!」


「わかりまじだ。」


「ほら!見ろ、言わんこちゃない。」


「ねえ、ねえ、そんなことより、サーぽしょんの材料くれる?」


「はい~はい、わかりましたよ。」


「おまえらもするか?」


「しないよ。」


「先輩レベルが上がりました。」


「いくつになった?」


「12です。」


「ステータスは?」


「防御力が379になりました。攻撃力は158HPが598MPが79になりました。スキルも[移動速度上昇LV18]になりました。」


「そうか、速度重視になったか。」


「ステータスを見せてくれ。」


「はい~

(名前 タツム・ハイク)

LV 13 

HP 598

MP 79

攻撃力 158

防御力 379 

スキル [移動速度上昇LV18][防御力上昇LV21][HP増加LV11][気合] 」 


「固いな~」


「ポーションでさらに強くできそうね。」


「ぽぽぽぽぽぽp。」


「やかましい!あっ」[貴様誰に対して言ってるんのだ!」


「屑野郎!」


「こら!」


「なっ!無礼だぞ!この方はアースチニア帝國の次期皇帝であるぞ!」


「まて!まだ皇帝にはなっていない、そこを勘違いするな。」


「すっすいません。」


「そこの冒険者護衛にならないか?報酬ははずむぞ?」


「どこまでの護衛ですか?」


「龍の域だ。エンシェントドラゴンにわが軍の増強のために武器・防具をもらいにいくのだ」


「そうですか。いいでしょう、その依頼受けます。」


3時間後


「ここが龍の域です。ですがエンシェントドラゴンがいる場所にたどり着けるかはわかりません。」


「なぜだ?」

「エンシェントドラゴンの気分しだいです。」


「そうなのか?まあ~いい、いくぞ!」


1時間後


「ここは?図書室か、こっちは村経営型訓練室もう一つは国家運用型訓練室か、これは?宝物庫だと!?」


「ついたようですね」〔人間たちよ、また来たのか、ちょうどいい実験の対象になれ、そしたら何でもやる。〕


「わかりました!」


「王子!おやめください。」〔邪魔をするな!騎士よ死にはせん、それにすぐおわる、まあ、中では外での1秒が中での10年になるがな。」


「すごいですね。では、国家運用型訓練室のほうをやらしてください。」〔わかった。ついて来い!〕


「あの私たちはどうすればいいのですか?」〔お前たちも国家運用型訓練室に、はいることができるぞ?〕


「ではそれでお願いします。」


5分後


〔ついたぞ、でお前たちの国の設定を今から決める。〕「では、私の国は面積51億8799万キロ、人口792億5823万人の軍事国家でお願いします。」〔わかった、お前たちは?〕


「では、自分の国は面積785万キロ、人口1231万人の商業国家にしてください。」〔いいだろう、さいごにそこの騎士は?〕


「はっ面積39億986万キロ、人口71億1261万人の農業国家にしてください。」〔よし、いって来い。〕ぽぽぽーん


「いて・・・てここは?ついたみたいだな、よし、このタール・タウスが商業でほかの国を支えるぞ。」(ふむタール・タウスのほうはいいか、よし、皇帝のほうを見てみようかな?)


「ふふ~あははは、見ろ!この軍を人がごみのようだ!あはは、こいつを周りの国にぶつけてやろう。全軍に告ぐ世界をわが手に!進軍を開始せよ!!」その日、国家運用型訓練室の中では皇帝であるテール・チニアが50億人を動員進軍を開始した。(うわ~凄い数を動員してる、周辺国がすぐに負けそうだ、まあさらに巨大な国が近くにいるけどねw)


「ふ~はははは、周辺国が紙くずのようだ。」


「閣下大変です!東部方面にて歩兵5師団が全滅さらに敵軍の反抗によりチニア川まで押し戻されています!南部戦線では騎兵3師団と歩兵8師団が壊滅し降伏いたしました。」


「大変です!北方のドラ二ア帝国が進行を開始いたしました!」


「何だと!ふざけるな、追加で20億人を動員する!」


「なりません!反乱が起きてしまいます!」


「そうです!どうかおやめください。」


「黙れ!衛兵こいつらを牢に放り込め!」


「はっ」ガチャ


「おとなしくしてください。」


1週間後 タール・タウスはこうしていた。


「あの皇帝はもうおしまいだな、あの国に対する補給や支援を取りやめろ!」


「わかりました。」


「国王様、演説の準備が整いました。」


「わかった、今行く。」


5分後


「みなのもの、テール帝国は滅ぶであろう!なぜならあの皇帝は市民を一人残らず兵士にしている!あのままではあと少しで反乱が起きるであろう。」(ふーん、この人のほうが国王に向いてるんじゃないのかな?そういえば、あの皇帝はどうなったかな?)


「ん?陸軍総司令官がなんでこんなとこにいるんだ?」


「皇帝陛下、あなたにはもうついていけません、民のために犠牲になってください。」どすっ


「うらぎったな。」どさ


「すいません、こうするしかなかったんです」(あーあ、ついにクーデターが起きたよ、この人現実でもこうなりそうだね。軍の指揮官のほうがいいみたいだね。)〔タール・タウス、国家運用型訓練室を終了する、いいな?〕


「もちろんです!」


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